人の心は環境(形)になじむ

2016.11.21(月)

本日は「職場の教養」11月号より

20日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : パートナーの名は

======= ここから =======

Sさんの車は擦り傷だらけです。車内は、

物でちらかっています。

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ある日、路地で自損事故を起こし、車を

廃車にしてしまいました。それまで車体を

少々傷つけても気にしなかったSさんですが、

買い換えは大きな打撃です。

そのような時、知人にこうアドバイスされ

たのです。「あなたは事故が多すぎるよ。車

への愛情が足りないんじゃない? 車に名前

を付けてみたら?」

〈そんな馬鹿な・・・〉と思いながらも、

物は試しです。新しく納車された車に、その

昔ファンだった俳優の名前を付けてみました。

「ジョージ、今日も一日よろしく!」と、

ハンドルをひと撫でしてから走り出すSさん。

自宅に戻ると、「今日もありがとう」と声を

かけて、一日を終えます。毎日続けていると、

次第に車に対する愛着が湧いてくるようです。

毎週洗車に出かけ、車体を拭きながら、傷

を確認するようになりました。車内に不用品

があると、車がかわいそうに思えて、すぐ捨

てるようにもなりました。

今では事故と無縁になり、笑顔でジョージ

と営業に出かける日々です。

======= ここまで =======

「物を大切にする心」それはとても大事で、

素晴らしいものです。

私共の会社は製造業ですから、様々な生産

機械を設備していますが、それらは正に私共

の良きパートナーです。愛情を持って扱って

やれば、きちんとその愛情に応えてくれます。

定期的にメンテナンスを行い、日々綺麗に磨

き上げて使えば、トラブルも少ないですし、

対応年数を超えても元気に動いてくれます。

しかし、メンテナンスもせず、いいかげん

に使っていると、トラブルが増え、故障も

多くなります。下手をすると償却も待たずに

買い換えなければならない破目にみまわれる

ことさえ有ります。

機械の調子が悪ければ、それはそのまま、

製造する商品のクオリティに現れます。

とっちらかった汚い現場とメンテナンスも

されていない機械で、良い商品を上げろと

言っても、それは無理な話です。

なぜなら、人の心は環境(形)になじむ

からです。綺麗で清潔な良い環境と、仕事

を進める良い形が整った現場に身を置くか

らこそ、人の心も自然と良くなっていくの

です。

だから、私は社内の環境整備に力を入れ、

良い環境、良い形を整えていくことで、

社員の心を育てています。我社で一番の仕

事が、全社員で行う毎朝30分の掃除なの

は、こういう理由からです。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・「なんにもしない」
体力は衰え、知恵も錆びついていく。失敗や
ミスをしないようにと、いつもビクビクして
いる人です。新しく入った人にどんどん追い
越されていく。そうして自分の不遇を言いつ
のるのです。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

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