ビジネスチャンス

2016.11.29(火)

ビジネスチャンスとはどのようなものなの

でしょうか。

この点を理解するには、「商品」とそれを

購入する「消費者ニーズ」の関係からビジネス

チャンスを考えると分かりやすいでしょう。

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消費者が商品を購入するのは、自身の持つ

様々なニーズを充足するためです。従って、

商品が消費者の持つニーズを完全に充足して

いる姿が理想的な関係となります。

しかし、商品と消費者ニーズの現実の関係

をみると、特定の商品が消費者ニーズを完全

に充足しているケースはほとんどありません。

むしろ、消費者は「若干の不満はあるものの、

自身のニーズに一番近い商品なので購入する」

といったケースが一般的です。

例えば、「『購入した商品をすぐに使い

たいのに、手元に届くのは3日後になる』

『価格が高い』といったように『時間』や

『価格』については不満があるが、他の商品

よりはよいので、これを購入しよう」という

ように購入を決定している消費者が多いのです。

近年の消費者ニーズは、非常に多様化・複雑化

しています。このため、商品の持つ機能や特性

などは複雑化・高度化する消費者ニーズに追い

つかず、商品と消費者ニーズの間にギャップ

多く存在しているのが実情といえるでしょう。

しかし、この商品と消費者ニーズの間にある

ギャップにこそビジネスチャンスがあるのです。

 

例えば、「のどが渇いたので、今すぐ冷えた

オレンジジュースをコップ1杯飲みたい」と

考えている消費者に対して、その場でコップ

1杯の冷えたオレンジジュースを販売している

企業が存在していれば、商品と消費者ニーズの

間にギャップはありません。しかし、アップル

ジュースを販売している企業しか存在しなければ、

商品と消費者ニーズの間にギャップ(ビジネス

チャンス)が生じます。そこで、自社がオレンジ

ジュースという商品を販売することで、消費者

ニーズとの間のギャップを解消することができます。

また、ほかの企業がオレンジジュースを販売

していても、1リットルのボトルサイズで販売

している企業しか存在しなければ、コップ1杯

分のオレンジジュースを販売することで、自社

商品を購入してもらうことができます。

 

実際には、「自社が収益を獲得することが

できるだけの市場性があるのか(ビジネスとして

成立し得るのか)」「競合他社の動向はどうで

あるのか」など、様々な側面から発見したビジ

ネスチャンスについて検討することが必要です。

しかし、商品と消費者ニーズの間にあるギャップ

こそがビジネスチャンスであり、そのギャップを

埋めるような商品を消費者に販売することで

売り上げを上げていくという視点が、企業の

ビジネスチャンスを生かす取り組みの基本と

なるのです。  では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 逃げる 」
一つずつ問題を解決して、一段ずつレベルを
クリアしていくことを楽しむ。逃げても問題
はついてきます。困難や問題は一生の友達です。
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