ミスを減らす

2016.12.7(水)

ミスを減らすにあたって必要なことは、当り前

ですが、まずは社員一人ひとりが自分自身の

ミスを減らそうと心がけることです。

外部環境については自社で対策する必要が

ありますが、内部要因については、自分自身が

自己管理することでミスを減らすことが可能です。

Daughter playing nurse to father in bed

自己管理を行うには、自分自身を客観的に

知ることが必要です。自分の認知パターンや

思考、感情の動き、行動などを客観的に把握し

認識することからスタートするものです。

この能力には、自分の心の動きなどをよく知る

「自己モニタリング」と、自分の心と行動を

適切に制御する「自己コントロール」の2つ

があり、この2つが十分に機能していれば、

自分自身の行動をモニタリングし、コント

ロールすることができるのでエラーやミスは

起こしませんし、起きてもすぐに修正する

ことができます。

では、どうすればこの様な能力を身につけ、

高めることができるのでしょうか?

経験が浅い人は経験者よりも、こういった

能力は低くなります。 ヒューマンエラーに

関する知識が多い人と少ない人とではミスする可

能性も異なります。

ですから、ヒューマンエラーに関する知識を

増やし、こういった能力を高め、ミスを軽減

しなければなりません。

ただ、これらの能力が十分に備わっていても、

一時的に働かなくなる場合もあります。

情報が大量過ぎたり、逆に判断に必要な情報が

不足したりする場合には、情報処理に忙しく、

これらの認知が働かなくなることがあります。

また、心理的にパニックになってしまった

場合も同様で、このような時には自分を客観視

することが十分にできなくなってしまいます。

これらの能力を高める為の基本的な方法と

しては、1.自分を客観視する習慣をつける。

2.ミスを話し合う。 という2つの方法が

あります。

1.の方法ですぐに使えるのは業務日誌です。

業務日誌には業務の記録や報告、連絡、相談

など多くの目的がありますが、自分の一日の

行動を客観視し見直す目的も含めるとよい。

電話応対などで目の前に鏡を置いたり、プレ

ゼンの練習をビデオに撮ったりするのと同じです。

2.の方法では、ヒューマンエラーに関する

勉強会などで体験を発表したり、文書化したり、

相互に意見を述べ合うなどし、モノの見方を

広げたり、知識を増やしたり、思考を客観視

したりすることで、その能力を向上させます。

これらの方法はすでに実践されている企業も

多く、ヒューマンエラーを軽減するのに効果を

あげています。比較的簡単に実行できるので、

まだ行っていない場合は、このような段階から

始めてみてはいかがでしょう。

では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 人間的魅力 」
なんの欠点も弱みもない完璧な人には近寄り
がたいものです。欠点、弱みが人間の魅力な
のです。弱いところを見せると相手が心を開
いてくる。
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