人を見る眼

2016.12.15(木)

業績というものは、能力とモチベーションの

相乗作用で決まるものです。ならば、

働く人のタイプは次の4つに分類できます。

1.能力・ヤル気共に十分な人(理想型)

2.能力はやや不十分ながら、ヤル気は十分
な人(期待型)

3.能力は十分ながら、ヤル気を発揮しない
人(不完全燃焼型)(※不平不満分子と
なりやすく、始末の悪い要注意タイプ)

4.能力・ヤル気共に無し。(スクラップ者)

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経営者・管理者は人を使って一緒に仕事を

するプロである以上、人を使い、人を育てる

前に、上記のような人間着眼のコツを頭に入れ、

まずは自分自身の「人を見る眼」を養うことが

大切です。

経営の神様といわれた松下幸之助氏は、

「人事の要は、適材適所にある」と言っていた

そうです。まさにその通りですが、経営者や

管理者はとくに、部下の長所と短所を見分け、

活かして使うために、まずは従業員、部下の

掌握が全てに優先します。

従業員個々の長所や短所を見分けるには、

いろいろな性格テスト、診断技法がありますが、

一般的に、こうした性格・適性検査による

評価は、あくまでも総合的判断のうえでの

一要素、又は補助資料でしかありません。

その理由は、企業の現場において、従業員

個々の何が長所であり、何が短所であるかは、

企業の置かれている立場によって異なって

くるからです。つまり、企業の規模、発展

段階などによって要求される性格、能力の

要素は異なってくるということになります。

企業のライフサイクルの段階別にみる必要

人材は、例えば、創業段階ではヒラメキ型、

困難克服型の理論より行動といった人間。

また、発展段階であれば、戦略的発想型、

バランス感覚、攻めと守りの技術、売込み型、

といった人間が要求されます。そして成熟

段階に入れば、効率型、管理型、といった

人間が求められるでしょう。

いずれにしても、従業員一人ひとりの長所

と短所を見きわめることは、けっして容易な

ことではありません。しかし、この難しい

ことをやり遂げてこそ、経営者・管理者と、

言えるのではないでしょうか。

では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 年計グラフ 」
時系列に売上をプロットすることによって、
目で傾向がわかるもの。社長・幹部が手で
書くのが正しい。なだらかになったか、頂点
か、底か、で対策が出てくる。
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