脳に見せるな

2016.12.20(火)

家に帰ったらすぐに明日のテスト勉強をしよう。

明日の早朝会議にそなえて今晩はさっさと就寝だ。

なんて思った事が皆さんにもあるでしょう。

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しかし、帰宅したら見るつもりは無かったのに

習慣的にテレビをつけてしまい、そのままテレビ

タイムに入ってしまった。又は、ついスマホを

手にしてSNSを見てたら、結構な時間が過ぎて

しまった。という経験も同時に有りはしませんか?

「すぐやるべきことがあったのに、気付いたら

別のことをしていて時間が無くなってしまった」

というのは、私達の「すぐやる」を邪魔する

大きな要因なのです。

脳は目から入った情報に、最も大きな影響を

受けています。たとえば、初対面の人と会った

ときに、私達は無意識の内に「相手がどのような

人か」を判断しようとします。そしてその判断に

与える影響は、視覚が55%、聴覚が38%、

言葉(話した内容)が7%程度だと言われています。

相手がどんなに立派なことを言っていても、

見た目が伴っていなければ、無意識に見た目

の方を重視してしまいます。

見てしまったもの、つまり脳に見せてしまった

ものは、なかなか覆せません。

「一度見せてしまったら、もう逆らえない」

のです。 ですから、テレビやスマホ、PCを

前にして、「少しだけ見て、それからやろう」

という気持ちになったとしたら、それは既に

「問題の中」にいることになります。問題が

起こってから解決しようとしているので、

切り上げるために、【意志の力】が必要になる

のです。

この「見たらもう、逆らえない」というのは、

依存症にも似ています。依存症から抜けられない

人は、「少しだけのつもりだった」と、よく言います。

でも、一度やったらやめられない。それが依存症です。

視覚がもたらす作用も、根本的には同じです。

「一度見たら、やめられない」依存症と同様の現象が、

誰の脳内でも起こりうるのです。

すぐやりたいなら、脳に見せてはいけません。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・・「 能力差 」
繰り返し行う学習の量の差です。努力の量の
差です。
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