捨てる

2016.12.26(月)

本日は、「職場の教養」12月号より

24日(土)分の記事を紹介します。

タイトル : 物の上に物を置かず

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横たわった体の上に、体重と同じ程度の物

が覆い被さっている場面を想像してください。

動きが制限されるだけでなく、窮屈で仕方が

ないでしょう。

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職場の机は、もしかしたらそういった状態

かもしれません。物の上に物が重なっていたり、

すぐに取り出せないほど詰め込まれていない

でしょうか。または、使った道具をすみやかに

戻せる定位置が確保されているでしょうか。

物は、私たちの手助けをしてくれ、時には、

それ以上の働きを可能にする尊き存在です。

積上げたまま、押し込んだままではなく、

機動性が保たれなくてはなりません。

一度、机の中身すべてを一箇所に出して、

その量の多さを確認してみましょう。そして、

立てて保管できる物、収まりきらない物などを

分別してみるのです。そこに空間が生まれ、

より仕事がしやすい机に生まれ変わるはずです。

物も人の役に立つことを望んでいます。

整理整頓を行き届かせて、人や情報、さらなる

成果を招き入れられるような職場作りを

目指しましょう。

======= ここまで =======

我社でも、「環境整備」と銘打って、整理

整頓に力を入れています。「整理」とは、

いる物といらない物を明確にし、いらない物

を捨てること。「整頓」とは、必要なものを

必要な時に、すぐに使える状態を保つこと。

「捨てる」というのは案外難しいもので、

もったいないとか、何かに使えるとか、昔から

美徳とされた日本人独特の文化による考えが

すぐに頭の中で浮き上がり、ついつい捨てずに

おいていることが誰にでも多くあると思います。

しかし、そうやって置いておかれた物が、

実際に再び使用されることは殆どありません。

「捨てる」ことの出来ない人の典型が、所謂

ゴミ屋敷の住人達です。

ですから私は、会社の中や頭の中がゴミ屋敷

とならない様、全社員に「捨てる」という事の

トレーニングを課しています。それが、毎朝

30分の掃除です。

身のまわりの余計なもの、頭の中の余計なもの

これらを捨てて、やるべきことに向き合えば、

自然と効率が上がります。これは絶対です。

皆さんも「捨てる」ことの出来る人でいられる

ように、掃除というトレーニングを始めて、

やるべきことに打ち込んでみませんか。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 はい(2)」
「はい」は「拝」です。相手を拝む心、自分
自身を拝む心です。「はい」と言ったことを
行動に移すと、素直で謙虚になります。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

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お気軽にどうぞ。

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