自分は会社の負債

2017.1.11(水)

昨日の今日で早速、新人さんに向けたお話です。

新人の人(特に新卒の人)は、意外にも、

入社したその日から、会社に利益をもたらす

仕事をバリバリこなせると、考えている人が多い。

大きな間違いです。利益を出すどころか、

新人の存在は、金銭面で言えばただの負債

でしかありません。「新人=仕事が全然出来ない人」

Guy with paper plane in his hand typing on a computer keyboard / modern office man at working place, sloth and laziness concept

(ほぼ例外無く)なのです。しかし、新人の皆さんは

それを気に病む必要などありません。

なぜなら、会社が新人を採用するのは先行投資

だからです。つまり、ただの負債だときちんと

理解していて、それでも皆さんが欲しかったから、

採用したのですから・・・

一般的に、新人が給与に見合った(つまり、新人

が諸々のコストを回収し、会社に利益をもたらす様に

なること)仕事ができるようになるには、どんなに

早くても3年はかかると言われています。

会社の負債と表現したのは、こういうことです。

ですから、新人の皆さんは1日でも早く一人前に

なれる様、努力をしなければいけません。

入社する前に、「仕事もうまくやれるはず」と、

感じていたのは、学生時代に試験やサークル活動を

要領よくこなしてきたからだと思いますが、その

延長線で仕事も上手くできると考えたのが誤りです。

確かに、学生時代に一所懸命勉学に勤しんだ人や、

サークル活動に熱心に打ち込んだ経験のある人は、

社会に出てもそれなりの成果を出すことが多いです。

しかし、どうか慢心しないで下さい。学業や課外活動

が充実したものになったのは、子供の頃からの勉強や

遊びの「蓄積」があったからです。だから、学年が

進んでも応用を利かすことができたのです。

しかし、それが社会人になっても続くと考えては

いけません。仕事とは、皆さんが考えているより

はるかに難しいものです。

一見簡単そうに見えても、その裏には複雑で

精緻な仕組みがあり、お客様や取引先との微妙な

パワーバランスがあります。社会人として一人前

になるということは、こうした諸々のことを会得

して最適の動きができるようになるということです。

そのために必要となるのは、ただ1つ「経験」だけ

です。学生時代は、受験競争を記憶力で勝負して

きました。社会人は記憶力だけでは勝てません。

皆さんは経験を活かす世界に入ったのです。

このことを、どうかしっかりと心に刻んで下さい。

では、また。・・・・・・

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本日の言葉の定義・・・「 バイタリティ 」
規則とか制限が多くなるとなくなる。
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