出会いの6秒

2013.11.6(水)

我社(私)が「環境整備」に取り組む事を決めたのは、
敬愛する小山昇氏の著書との出会いがきっかけでした。
その初めての出会いで衝撃を受けた私は、それから小山氏の
本を読みあさり、講演会にも参加し、遂には、実際に
経営されている会社の現地見学会に迄参加いたしました。

現地見学会での私の一番の目的は、「環境整備」の取組み
方を学ぶことでした。そして、実際に現場を見学した時、
またもや衝撃を受けました。有る程度勉強してから訪問
しているので、自分なりに想像していましたが、想像以上
の徹底ぶりでした。

外観も、床も、壁も、本当にピカピカでした。そして
何より、そこで働いておられる社員さんが何よりピカピカ
でした。そしてその一番の表れが挨拶です。
私が驚いたのは、社員さん・パートさんの区別無く、皆さん
キチット立って、「こんにちは。」「いらっしゃいませ」
と、挨拶される事です。 立って挨拶をするのにはキチン
と意味があって、それは、「お客様と目線を合わせる」為
です。 東京ディズニーランドのスタッフは、子供と話しをするとき
には必ずしゃがんで目線を合わせています、それは、
「相手の立場に立って話をする」という事であり、
コミュニケーションの基本です。ところが、大抵の場合、
「お客様が見えても座ったまま、下から見上げて挨拶をします。」
お客様は立って歩いてくるのですから、目線を合わせる為に立って
挨拶をするのが礼儀です。  挨拶は出会いです。
そして出会いは、最初の6秒で決まります。
「挨拶」を一文字でかくと、「礼」となります。挨拶をしない
人は、礼を失しているから、「失礼」といいます。

とにかく最初の6秒が大切で、そこでもし悪印象を与えて
しまうとなかなか挽回出来ません。「好かれる・好かれない」
はこの最初の6秒が勝負です。皆さんもどうか、好かれる
努力を怠らないでください。 気持ちのよい挨拶が出来ていれば
まず大丈夫、嫌われる事はまずありません。

では、また。・・・

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