言った通りになっていく

2013.11.7 (木)

本日は、「職場の教養」より、4日(月)の記事
(休日なので、職場朝礼での朗読が無い日の分)
がちょっと良かったので紹介します。

~~~ ここから ~~~
Kさんの2歳になる娘が、最近「大丈夫、大丈夫」
という言葉を覚えました。

父と娘

道端で転んだ娘に、母親が「〇〇ちゃん大丈夫!」
と声をかけたことがきっかけでした。それから、
何かある度に、「大丈夫」と言うようになったのです。

 

ある日、仕事が忙しく遅い時間に帰宅したKさんは、
疲れ果てていました。その姿を見ていた娘が、
「パパ大丈夫!」と言ったのです。
一瞬で疲れが吹き飛んだような気持ちになったKさん。
それ以来、ことあるごとに、娘の言葉を思い出す
ようになりました。

仕事がうまくいかずに自信を無くした時、自分に
向かって「大丈夫、大丈夫」と声をかけます。
諦める感情が打ち消され、とたんにやる気が湧いて
きます。 言葉は言霊といいます。言葉通りに
自分の周囲が変わり、言葉によって自分も
変わっていくのです。

プラスの言葉を使っていると、次第にその言葉
通りになるものです。その言葉のうちにある愛情が、
ひとの心に通うからです。

~~~ ここまで ~~~

ね、ちょっと良い話でしょう。
でも、この話を単に精神論的なとらえ方では30点です。
大事なのは、言葉を発するという事。そして発した言葉
の通りになってゆくという事です。でもその理由を上記
の様に、愛情が通うからという部分にもとめれば、不確実
なものに期待する事になってしまいます。特に仕事に
おいてはそのようなあいまいな所に期待するのは、
あまりにも・・・・です。

ですから、言葉を発し、宣言する事で自分も周囲も
これから何をするのか、どうしていくべきなのか、
が明確になり、全員の意識が同じところに向く事で
仕事が良い方向へ進むのです。 そして、その仕組みを
理解したうえで言葉に発するという事が、
意味を持ってくるのです。 日本では古来より「不言実行」
を美徳とする風習がありますが、こと仕事においては、
絶対に「有言実行」が良いです。それどころか、何は無くとも
まず、「宣言ありき」です。  皆さんもどんどん「宣言」
して下さい。  では、また。・・・

 

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