当り前を疑う

2017.2.13(月)

本日は「職場の教養」2月号より

8日(水)分の記事を紹介します。

タイトル : 寝覚めが悪い

======= ここから =======

普段、当り前のように話している日本語

ですが、本来の意味や言い方を誤って使用

している場合があります。

たとえば、「眠りから覚めた時の気分が

悪いこと」を「寝覚めが悪い」と言いますが、

文化庁の国語に関する世論調査では、約六割

の人が「目覚めが悪い」という言い方をして

いるそうです。

特に十代、二十代においては、「目覚めが

悪い」という言い方をする人がおよそ八割に

のぼります。

その他にも、一時しのぎを意味する「姑息」

も、「卑怯」や「ケチ」など、誤った意味で

使われることが多いようです。

言葉に限らず、日頃の業務においても、今の

当り前を疑うことで、新たな発見や、業務改善

の鍵が見つかるかもしれません。

常に職場をより良くする意識を持って、自分

の仕事を見つめ、改善・改良を積み重ねるとこ

ろに、職場人としての成長があるのです。

======= ここまで =======

「当り前を疑う」口に出して言うのは簡単

ですが、実際に行う(考える)のはとても難

しいことです。なぜなら、基本的に人間の

視点は一定だからです。日常のルーチンでは

誰もが皆、いつもと同じ景色しか目に入りま

せん。

朝起きて、顔を洗い、家族とお早うの挨拶

をし、会社へ出掛け、自分の持ち場で仕事を

こなし、帰宅し、就寝する。このルーチンの

中で、普段と違った景色を見ることは、先ず

ありません。違った景色を見ようと思えば、

いつもと違った通勤経路を使ってみるとか、

デスクや機械の下にもぐり込んでみるとか、

PCをひっくり返してみるとか、普段と違った

アクションを起こす必要があります。つまり

普段と違った視点から見てみるということを

しなければならないのです。

加えて、人間は本質的に変化を嫌う生き物

です。なぜなら、その方が楽だからです。

配置転換が好きな社員はまず居ません。これも、

今迄の自分を変えなければならないから、

面倒臭くて嫌なのです。

ですから、「当り前を疑う」ということの

出来る人とは、普段から物事を色々な視点から

見て、考える習慣の出来ている人、そういう

訓練をしている人だけなのです。

私も一応経営者ですから、自分の視点だけで

なく、お客様の視点からはどうだろうか、従業

員の視点からはどうだろうか、業者さんの視点

からはどうだろうか・・・と、色々な視点・色々な

角度から物事を見れる(考える)ように心掛け

ています。それでもなかなか「当り前を疑う」

という域には到達できません。

これからも、日々訓練を怠らない様努めていき

たいと思います。 では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「判断ミス」
おごりによる。
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