粗利志向の経営

2017.2.15(水)

「労多くして、益少なし」の世界から脱却

するには、「企業は人の『数』ではなく、人

の『質』である」ということを、しっかりと

認識すべきです。

「人の数」から「人の質」へと発想を転換

して、社内の人員を多面化し、何でもできる

人材に仕立て上げるのです。そのために欠か

せないのが役割分担。「人に仕事を付ける」

から「仕事に人を付ける」ことで業務の標準

化を図ることで可能となります。

その一方、ワンパターンの作業(ルーチン

ワーク)等は、「他人の会社の機能」を活用

して、他社にやってもらう(アウトソーシング

する)ことを考えます。

例えば、配送業務等はルート化して運送会社

にやってもらい、数が多いDMや郵送物の封筒

詰めから発送まではDM会社、保管業務は営業

倉庫会社にまかせる等、社外の機能を利用する

ことを考えるのです。

さらに経理事務等も、パートさんに記帳だけ

してもらい、あとは税理士に月1、2回来て貰

ってパソコン処理して貰えば、仮に経理の人が

辞めた場合でも事務機能に支障を来たすことは

ないはずです。

要は、何でもかんでも自社内でやろうとせず、

いろいろな工夫をしなければならないというこ

とです。

社内の人員は日常の作業をこなす集団でなく、

利益を創出する集団にすべきなのです。

何でもかんでも抱え込む企業は、当然、スピ

ードが遅くなります。内部調整に縛られていて

は、原価率は全然下がりません。それどころか、

内部調達、内製化のエネルギーが増えれば増え

るほど、人件費の上昇からくる高コストの悪循環

にはまってしまいます。

身軽な企業、小さなフットワークのある企業に

変身する為、アウトソーシングは不可欠なのです。

皆さんも一度自社の仕事を見直し、自社ですべき

仕事と、アウトソーシングした方が良い仕事とに、

仕分けてみてはいかがですか?

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 反発 」
初めて上司になると、部下を管理しようとし
たり、支配しようとしてしまう。自分の思う
ように動かないと、気が済まない人が多い。
部下にしてみれば、変な奴が自分の上にのっ
かって下らない命令を出しはじめたら、働く
気などおこるものではない。
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