頭のいい人

2017.3.8(水)

「頭がいい人」とは、どのような人でしょう。

一流大学を出た人でしょうか?一流企業で働く

人でしょうか?それとも、記憶力がいい人で

しょうか?・・・・

私の考える「頭がいい人」とは、「すぐれた

感性と、正しい判断力を備えている人」です。

そこでもう1つ。では、どうすれば「感性」

は磨かれるのでしょう。たくさん勉強して、

たくさんの知識を詰め込んでも、感性は磨かれ

ません。感性を磨くには「実際に体験してみる」

のが一番です。

指示されたことはとりあえずやってみる。

やってみれば、「あっ、そうか。こうなって

いるのか」と気づきます。

感性とはこの「気づき」によって高められる

ものです。そして、新しい体験を通し、「ああ、

なるほど。そういうことだったのか」と発見を

重ねていくうちに、物事の判断力も正確に

なっていきます。

感性は持って生まれたものではありません。

持って生まれたものは「素質」と言います。

世間の間違っているのは、「素質があること」

を評価している点です。素質を鍛えることは

並大抵ではできません。

しかし、感性は、訓練によって磨くことが出来

ます。ということは、体験をして、気づきを

積み重ねていけば、すべての人が「頭のいい人」

になれる。ということになります。

人は、自分で気がついて、初めて自分を変える

ことができます。

だかえあ、社長は、社員にたくさんの「体験」を

与えなければいけません。いくら口で教えても、

それだけではダメです。

会社が社員に「訓練の場をどれだけ提供できるか」

によって、業績は変わります。

そして、「感性を磨く訓練の場」こそ、環境整備

なのです。

感性は頭で理解するものではなく、汗水たらして

体得するものです。

床を磨いたり、蛍光灯を磨いたり、トイレを磨いて

いくうちに、社員の感性も一緒になって磨かれて

いきます。

毎朝30分磨いていると、「ここに少しデコボコが

あるな」「柱に小さな傷がついているな」「そろそろ

電球を変えたほうがいいな」「エアコンのフィルター

も換え時だ」と、いろいろな気づきが生まれます。

掃除をすれば手が汚れます。汚れた手を洗えば、

心の汚れも洗い流されます。畑仕事をしている人に、

心の優しい人が多いのは、土で汚れた手を洗い流して

いるからです。

では、また。・・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・・「 評価 」
これだというモノサシはない。時間がたてば
変わる。変わらないのは1番とビリが入れ
替わらないということだけです。常に確認と
軌道修正を行う。
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