悔しさの先にあるもの

2013.11.12 (火)

本日は「職場の教養」より記事を紹介します。
表題のタイトルで、11月10日(日)分の
記事です。

=== ここから ===

今年八月、ニューヨーク・ヤンキースのイチロー
選手が、本拠地ヤンキースタジアムで行われた
ブルージェイズ戦で、日米通産四千本安打を
達成しました。試合後のインタビューで、
イチロー選手は「四千のヒットを打つには、
僕の数字で言うと、八千回以上は悔しい思いを
してきているんですよね。」とコメント。
誇れることがあるとすれば、ヒットの数より、
悔しさと常に向き合ってきたことだと述べました。

天才と言われるイチロー選手であっても、何度も
失敗を重ね、悔しい思いをし、そして一本一本
ヒットを打ち続けて、この偉業を達成したのです。
(  中略  )
失敗は、自分を高めてくれる貴重な経験です。
失敗を失敗として受け止め、次の成功につなげて
いきましょう。

=== ここまで ===

これは真理です。成功を収めた人をみていると、
失敗なんかしそうにない様に見えたりしますが、
それは単に良いところだけ、良い結果だけしか
見えていないからに過ぎません。何故なら人は
失敗からしか学べない生き物だからです。
ですから、大きな成功を収めたひとは必ず膨大な
失敗を積み上げています。そしてそれらを克服
してきたから成功出来たのです。

ですから個人のレベルでも、会社のレベルでも
次から次へと新しい事、良いと思う事を実践し、
失敗する事が大事です。どんな事でも経験の無い
事をいきなり完璧にこなす事は不可能です。
失敗を繰り返し、思考錯誤し、課題をクリア
してはじめて上手にこなせる様になるのです。
失敗しない人とは、言いかえれば何もしない人
と言えます。

ですから、子育てにおいても、新人教育においても
どんどん失敗をさせる事が、親や上司の仕事です。

教育、指導をする立場の人は、失敗させない様に
指導するのは間違いで、どんどん失敗させなければ
いけません。そして失敗と真正面から向き合わせ、
乗り越えられる様に導いてやらなくてはなりません。

そして若い人は失敗する事が仕事ですから、失敗を
恐れずに、どんどん新しい事にチャレンジして下さい。

では、また。・・・

 

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