一緒に成長する

2017.3.14(火)

いくら勉強しても、「知識」として頭に入った

だけでは、「理解している」とは言えません。

それは、「記憶」しているだけです。「理解」

とは、体験・体感して初めて身につくものです。

多くの社長は、「経営理念こそ会社の文化だ」

と考え、経営理念(社是、社訓)を紙に書いて

貼り出します。貼ること自体は悪いことでは

ありません。しかし、貼ったからといって、

会社の文化が根付く訳ではありません。

経営理念の社是・社訓は1分でも出来ますが、

会社の文化は1分では出来ません。

会社の文化は、社長の方針を社員が「実行」

して「体験」して、体感覚として理解して

初めてでき上っていくものです。

自転車にうまく乗れる本を読めば、自転車の

乗り方を「知識として記憶」することはできる。

しかし、読んだだけでは自転車に乗れるよう

にはなりません。

自転車に乗せて、何回かひっくり返って、

ようやく自転車に乗れるようになる。このように

体で覚えることを「理解」と言います。

理解をするには体験すること。でも、気を

付けて頂きたいのは、「社長が一人だけ体験しても

会社は良くならない」ということです。

ダメな会社は、社長だけが勉強して、社員に

勉強させません。社員教育をしないで、社長が

自分の教育ばかりするから、社員と社長の格差

がついてしまいます。

自分だけが勉強する社長は、「うちの社員は

バカだ」と言いますが、それは違います。

社長自身が「バカな社員」を作ったのです。

多くの社長がこのことに気付いていません。

「価値観」は、社長と社員が「時間」と

「場所」を共有しないと、揃えることが難しい。

社長が「あの角のタバコ屋のお姉さんが

綺麗だ」と社員に教えてはいけません。実際に

社員と一緒にタバコ屋に行って、「はら、綺麗

だろ?」と確認させる。

もしかしたら、社員は「社長、私はそうは

思いません」と首を横に振るかもしれない。

でも、「同じ女性を社長と社員が一緒に確認する」

から、お互いの価値観をすり合わせることが

できる。

我社もダメな社員ばかりで、私もダメ社長です。

しかし、私と社員が一緒に時間と場所を共有

して、同じ土俵で勉強することで、差が開く

ことなく、同じスピードで成長できます。

そうすることで確実に強い会社へと変わって

いけるのです。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 評判 」
科学的データや分析、市場調査よりも、人々
の口にのぼることのほうが正しいバロメータ
です。
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