つもり違い十か条

2017.3.23(木)

「つもり違い十か条」というものをご存知

でしょうか? 全国の色々なお寺や学校に

人生の教えとして掲示されていたりするので

一度や二度は、目や耳にされたことのある

方が多いのではないでしょうか。

因みに「つもり違い十か条」とは、次の

通りです。

1.高いつもりで低いのが教養
2.低いつもりで高いのが気位
3.深いつもりで浅いのが知識
4.浅いつもりで深いのが欲望
5.厚いつもりで薄いのが人情
6.薄いつもりで厚いのが面皮
7.強いつもりで弱いのが根性
8.強いつもりで弱いのが自我
9.多いつもりで少ないのが分別
10・少ないつもりで多いのが無駄

いかがですか?ご自身にあてはめてみて、

ドキッとしませんでしたか?

傲慢な態度や、不躾な言葉を使っていても、

自ら気づかずに過ごしている人は多いでしょう。

私達は、知らず知らずのうちに「つもり違い」

になって、多くの人に不愉快な思いを与えて

いるかもしれません。 つもり違いになって

いないかを意識することで、改善できる問題は

大きいはずです。

この十か条を初めて知った時、私も、沢山の

思い違いをしているなと感じて、耳が痛くなった

ものです。又、これを社内でも掲示し、教育

しようと考えましたが、それはちょっと難しい

ということに気付きました。

どういうことかと言いますと、この十か条の内、

1~9迄は、人の頭の中や心の中にあるもので、

出来るようになった、変わった 等の判断が客観的

に指摘・比較ができない(つまりは目に見えない)

ものだからです。

目に見えなければ、具体的な指示や指導も不可能

だからです。しかし、10番目の「無駄」だけは

その限りでなく、無体的に目に見える事の方が

多いです。ですから私はこの「無駄」に着目して、

徹底的に「形」にこだわって「無駄の排除」を

前面に押し立てた『環境整備』という活動に力を

注ぐようになったのです。知識や教養・根性などは

増えたか、着いたか、強くなったか、目で見て

確認出来ません。しかし、無駄な物が有るか

無いかは、見て判断できます。同様に、清掃や

整頓も綺麗か汚いか、整然としているか、雑然と

しているか、いずれも一目で分かります。

このように、見てわかるもの、「形」のあるもの

でしか、教育は難しいです。毎朝30分の「環境

整備」は、教育の場であり、気づきの場であり、

コミュニケーションの場であるのです。

皆さんも是非「環境整備」に取り組んでみて下さい。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 評判 」
科学的データや分析、市場調査よりも、人々
の口にのぼることのほうが正しいバロメータ
です。
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