ゆとりの時間

2013.11.14 (木)

彩りも鮮やかにめぐってゆく日本の季節。
なかでも最も落ち着きのある時季が、
秋から冬にかけてでしょう。

『名月や 池をめぐりて 夜もすがら』

名月

中秋の名月の夜、俳人 松尾芭蕉 は、一晩中
月を愛でて飽きなかったのです。

 

皆さんも、こんな季節は、空を見上げてみませんか?
高く澄み渡って、月が美しく、やがて気が付くと、
満天の星がきらめき、南の空にはひときわ鮮やに
オリオン座が上ってきます。

一日を仕事で完全燃焼した夜は、そんなゆとりのある
時間を過ごしてみて下さい。

穀物や果樹が豊かに実り、紅葉が華やかな彩りを見せながら、
ススキの白い穂が揺れます。 そんな移ろいゆく季節の、
安らぎある静かな時間を味わってみて下さい。
そうすればきっと、明日への活力が湧いてくる事でしょう。

では、また。・・・

 

 

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