感受性を磨く

2017.3.29(水)

管理者というものは、ただ単に上からの

指示や命令を、言葉通り正確に実行すれば

よいという訳ではありません。今、会社は

どんな状況にあるか、その為に何をしなけ

ればならないかを考えながら行動しなければ

なりません。

また、任せれている職場をまとめていく

為に、所属のメンバーに内在する意識を把握

しておくことが大切です。その為には、メン

バーの立場で見ることが必要です。また、

それとは逆の、トップの立場で考えることも、

それ以上に重要な役割となります。

管理者とは、ある部門を任された「トップ

の代行」です。この部分を忘れた管理者は、

管理者失格です。

「お客様は、トップは、部下は、何を求めて

いるのか」を素早く読み取る感受性が鋭く

なくては管理者は務まりません。

常に第一線で頑張る管理職は、上と下との

板挟みで神経の休まる暇がないでしょう。

その上、顧客に対する気配りも忘れてはなら

ないとなれば疲労は大変なものですが、感受性

を磨くとともに、これらのプレッシャーに

打ち勝つ、強い精神構造と体力を養うことも

また、管理職の仕事なのです。

現実問題として管理者は、何種類もの仕事を

同時進行させねばなりません。書類に目を通し

ながら、電話に対応し、会議に出席して、来客

の応対をする。・・・なんてことは別段珍しい

ことでもありません。

しかし、これを「一つひとつの仕事を丁寧に」

という気持ちでやったいたのでは、到底時間が

足りません。 一つの仕事に細かい神経を配り

ながらも、「ここぞ」という時に全力を集中

する、というような「神技」をやらねばならない

のです。しかし、出来る管理者はこれを見事に

やってのけます。

一つの事に打ち込み、それが済んだら、瞬く

間に次の事に意識を向ける。それには、気力を

集中させると共に、処理・判断のスピードを

上げることが必要です。稀に、生まれつきそう

いった事に長けた人もいますが、ほとんどの

人は訓練によって習得するものでしょう。

いずれにしても、意識の切り替えが素早く

できるようになることが要求されますね。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・「部下の望む上司」
1)嘘をつかない。2)具体的に指示をする。
3)決断力がある。
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