新人の失敗は誤差にすぎない

2017.4.3(月)

4月になりました。4月最初のブログは

やはり、「新入社員」でしょう。多くの企業

で本日から新入社員が入社してきます。我社

では通常、新卒採用を行っていませんので、

新卒者が4月頭に入社してくることは無いの

ですが、本日は珍しく(多分初めて)新卒者

が1人入社してきます。

ということで、全国の新入社員の皆さんに

私から一言。

今日が初出社となる皆さんは、さぞかし

期待感と不安感とが入り交じり、緊張している

ことでしょう。これからしばらくは初体験の

連続になりますから、期待より不安の方が

大きいかもしれません。「失敗して怒られたら

どうしよう」「周りに迷惑を掛けたらどうしよう」

「それが基で職場にいづらくなったらどうしよう」

考え出したらきりがないですが、皆さんがそう

考えてしまうのは、まだまだ頭の中が学生気分を

引きずっているからです。

でも、それも無理のない事なのです。学校は、

合格点を取らなくては入学できないですし、

及第点を取らなくては進級や卒業ができません。

つまりは、失敗の許されない世界を皆さんは

生きて来たのですからね。

しかし、皆さん安心して下さい。会社は学校

とは根本的に違う世界です。会社では最終的に

利益が出せればいいのであって、同じ過ちで

なければ何度でも失敗していいのです。敗者

復活戦の機会が常にあるところ、それが会社

というものです。

さらにいえば、学校の試験では辞書や参考書

の持ち込みは許可されないのが普通ですが、

会社では「持ち込み可」です。優秀な先輩に

答えを教えてもらってもかまわないですし、

上手くいっている事例をカンニングしたって

OKなのです。

なんとか自力で問題を解こうとして点数が

低い人と、カンニングしまくって点数が高い

人とでは、後者の方がより評価される。会社

とはそういうところです。ですから心置きなく

行動し、積極的に失敗して下さい。

それでもまだ安心できないという人は、

きっと失敗したその後が怖いのでしょう。

しかし、これも大丈夫です。皆さんはまだまだ

半人前以下の存在です。任される仕事も、

その責任も、さほど大きくはありません。

だから、失敗による被害も会社全体からすれば

無いに等しいです。皆さんがどれだけ失敗

したところで誤差の範囲内です。

勿論、時には失敗して上司から大目玉を

喰らう事も有るでしょう。しかし気にしないで

下さい。上司が叱っているのは、皆さんが失敗

したという「事実」そのものであって、皆さんの

人間性や資質を叱っているのではありません。

中には感情的に罵倒するような、叱り方

下手クソな上司も居ますが、そこは皆さんが

少し大人になって下さい。

基本的に皆さんの上司は皆さんが想像する

以上に忙しいです。新人がやらかす失敗の

ごときは毎年の恒例行事で、もう慣れっこに

なっています。皆さんが犯す失敗は、彼も

また通ってきた道です。いまさら驚く程の

ことではありません。ですからまともな組織

であれば、若い皆さんが失敗して評価が

下がることはないですし、まひて雰囲気が

悪くなるなんてことは絶対にありません。

若い皆さんの失敗は、皆さんが行動力を

発揮した証です。その行動力こそ、上司が

皆さんに最も期待しているものなのです。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 普通の人 」
学んで、わかって、実行ができない人の
ことです。
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