寂しがり屋

2017.4.4(火)

本日は「職場の教養」4月号より

2日(日)分の記事を商会します。

タイトル : 花見の後

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日本各地で桜の季節を迎えています。休日

を利用して、お花見に出かける人も多いでし

ょう。

満開の桜の下に集い、親しい仲間や家族と

楽しい時を過ごすお花見ですが、毎年のように

報道されているのがゴミの問題です。

設置されたゴミ箱がゴミで溢れかえり、

空き缶などが散乱する様は、どの花見会場でも、

お馴染みの光景になってしまいました。

「すでにゴミ箱が一杯だったから」「他の

ところに捨てるよりマシだから」と、上から

積み重ねたり、ゴミ箱の周囲に置いて帰るの

では、ますます景観を損ねてしまいます。

自分たちが出したゴミは、自分たちで持ち

帰り、容器や箸を持参するなど、ゴミが出ない

ような工夫をしたいものです。

後始末の徹底は、会場をきれいにするばかり

でなく、清々しい思い出を残してくれるはず

です。

======= ここまで =======

以前にもお話させて頂いたような気もしま

すが、私はもう十年以上お花見をしていません。

というのも、私以外の家族が皆花粉症だから

です。加えて会社でも花見の習慣が無いので、

とんと縁が無いのです。

しかし、お花見の楽しさは知っていますし、

お花見でなくとも、親しい仲間内でお酒を飲み

ながらワイワイとやるのは楽しいものですから、

お花見そのものは決して否定するものでは無い

ですし、積極的に楽しめば良いと考えています。

ただ、楽しむのは大いに結構ですが、お花見

の本来の目的は、桜の花を、その景観を愛でる

ことにあります。なのに上記のようにその場を

ゴミだらけにしてしまっては意味がないですね。

私が思うに、ゴミ箱を設置したまま、いくら

ゴミを持ちかえろうと言ったところで、誰も

持ち返らないでしょう。だって、ゴミ箱がある

ということは、ゴミを持ちかえらなくていいと

言っているのと同じ事ですから・・・・

本当にゴミを無くしたいなら、ゴミ箱を撤去

して、ゴミは各自持ち帰ることを入場のルール

とし、当分の間は定期的な監視と清掃を行う

ことしか方法は無いでしょう。

人は皆、基本的には悪い事はしたくありません。

ゴミの投棄も、綺麗にされている場所へは気が

引けてなかなか出来ないものです。しかし、一度

誰かが投棄してしまえば、ひとつ、またひとつと、

ゴミは増えていき、みるみるうちにゴミ投棄場と

化してしまうでしょう。

お金とゴミは寂しがり屋さんです。在るところ

に集まるという共通した性質を持っています。

皆さんもこの性質を理解して、お金やゴミと

上手に付き合って下さい。また、お花見等の楽し

み事は、自分達だけが楽しければよいというので

はなく、周りの人も気持ちよく楽しめる様に

きちんと配慮して楽しんで下さい。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 不満 」
社長にもあるのだから、社員にあるのは当然
です。でも、不満を言い続けて大成した人は
いない。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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