変化に慣れる

2017.4.7(金)

以前に読んだ本に、ウェストミンスター寺院

の地下室にある英国教会主教の墓に刻まれた

碑文のお話がありました。

碑文の内容は次のとおりです。

======= ここから =======

何の束縛もない若かりし頃、想像は果てしなく
広がり、私は世界を変えることを夢見ていた。
ところが、年を重ねて賢くなり、世界は変わ
らないことに気づいた。そこで、目指すもの
をもう少し近いものにして、自分の国から
始めることにした。

だが国も変わらなかった。老年期に入り、
私の願いは悲痛な思いに変わった。
自分の国もだめなら、少なくとも、
最も近くにいる家族を変えることにした。

だが、悲しいことに、これすらままならな
かった。今、私は死の床につている。
なんと、今になって初めてわかったのだ。

変えなければいけないのは、自分自身
だったのだと。
自分が変われば、家族も変わっただろう。

そして家族に励まされ支えられながら、
国をよくすることもできたろうし、やがては
世界を変えることすらできたかもしれないのだ。

======= ここまで =======

私もこのブログで「変わる」ことの大切さ、

「変化」に慣れることの重要性を何度かお話

させて頂いています。

今、自社の業績が好調で順調に伸びてきて

いるとしても、決して安心してはいけません。

むしろ、今好調なら、これからは下降線だと

考えたほうがいいです。

どれほど売れている商品でも必ずいつかは

売れなくなります。社会の情勢やライバルの

動向も常に変化していきます。会社も、周囲

の変化に合わせて変わっていかなければ、

いつの間にか世間からおいてきぼりにされます。

そして周囲の変化は自分(自社)の力で、

自分(自社)に都合よく変えることは出来ません。

自分(自社)で変えることが出来るのは、

自分(自社)だけです。変化を恐れ、現状維持

を旨とするならば、行きつく先は「死」(倒産)

のみです。

変化は痛みと苦痛を伴うものなので、人は

基本的に嫌います。しかし、その痛みと苦痛

に堪え、時代にあわせて変化し続けなければ、

企業の永続はあり得ないのです。

皆さんも是非、変化に慣れる企業体質を

つくりあげて下さい。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 プロ 」
どんな場合でもミスをしない人、普通の人の
ベストの状態になれる人です。お金を貰って
商売をしている人は皆、素人ではありません。
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