整理整頓はまず捨てることから

2017.5.8日(月)

本日は「職場の教養」5月号より

6日(土)分の記事を紹介します。

タイトル : 片付けは準備

======= ここから =======

使った物をあるべき場所に戻さずに、見つ

からないことはないでしょうか。職場における

机の整理や収納を例に考えてみましょう。

収納カウンセラーの飯田久恵氏は、「片付け

は次に使うための準備であり、物を活かす

こと」と述べています。そして、整理・収納

を行うためには、段階的な五つの手順が必要

であると提唱しています。

1)何が必要で、何が不要かを決める、2)

不要な物を取り除く、3)置く場所を決める、

4)取り出しやすいようにする、5)快適に

使うには、日々の維持管理が必要。

この五つのステップを参考にして、机や棚

などを点検してみましょう。物があるべき

ところに収まっていると、仕事で使いたい

物をすぐに取り出せて、一日の業務は捗り

ます。

物を片付けるとは、一つの区切りをつける

ことです。習慣化してくると、一つひとつの

仕事が一定の時間内に完結できるようになり

ます。次なる仕事の課題もはっきりし、スム

ーズなスタートが切れるようになるのです。

======= ここまで =======

この記事では片付けの大切さをまず示し、

片付けをきちんと行うことで、区切りをつけ

ましょう。と訴えています。

私も片付けは大切だと考える人間です。

片付け、つまり「整理整頓」のことです。

私の会社では、このことを「環境整備」と

名付け、会社の文化となるよう力を入れて

取り組んでいます。「環境整備」とは、所謂

3Sとか、5Sと呼ばれるものとほぼ同義で、

先ずは整理から入ります。整理とは、いる物

といらない物を明確にし、いらない物を捨てる

ことです。

この「捨てる」ということが簡単に出来

そうで、出来ません。「これは結構高かった

から」「これはいつか使えるかもしれないから」

・・・

そんな考えが頭の中にはびこり、なかなか

捨てることができないものです。そこで、

私がよくやる、そしてさせている方法ですが、

まず収納されているものを全て一旦放り出し

ます。例えば机の引き出しならば、一度引っ

張りだし、机の上や床の上に全てぶちまける

のです。そして、必要なものだけを引き出し

の中に戻すのですが、一つひとつこれはいる

かな?いらないかな?と考えていると時間が

膨大に必要になりますので、1年以内に使った

ことのある物だけを機械的にピックアップし、

残ったものは何も考えずに全て捨ててしまう。

この方法ならさして時間を必要としませんし、

確実に使うものだけが残ります。

「そんないいかげんな」と思う方も多いで

しょうが、何も心配はいりません。1年間使用

しなかった物など、この先もまず使うことは

ありません。万が一使うシーンが出てきた時は

また購入するなりなんなりして手に入れれば

いいだけのことです。そんな費用や手間よりも

普段の仕事や生活の中で物を探す時間の方が

遥かにもったいないというものです。

そして、物事を決める時に最も大事なのが

この「捨てる」ということなのです。何かを

決めるということは、数ある中からひとつを

選ぶということです。選ぶということは、

結果選ばなかったこと全てを捨てるということ

なのです。

ですから、「捨てる」という訓練をしている

人とそうでない人とでは決断力が違います。

企業経営に必要なのは決定のスピードです。

速く決めて速く結果を出す。そして出た結果

を速く検証して速く次の手(継続か中止か

改善か)を打つ。この繰り返しが運営なのです

から・・・。

では、また。・・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・・・「 方針 」
国によって法律が違うように、会社によって
ルールが違います。
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