思いを伝える

2017.5.11日(木)

自社の職場で、部下や周りの人と質の高い

対話が実現できたら、どのようなことが期待

できるでしょうか。

まず、組織が一つにまとまり、一体感が

出てきます。全社員が一体となって仕事に

取り組めば、仕事は楽しくなります。苦しい

状況を乗り越えることもできます。ですから、

リーダーといわれる人たちは、組織の一体感

をつくりあげるために、いろいろな工夫や

努力をしているはずです。

対話は情報の共有を促進します。ITを

使ったグループウエアで情報を提供すること

はできますが、これは一体感を生み出す

までには至らないものです。

やはり、相手との直接の対話を通じて

情報を共有すると同時に、情報の裏にある、

奥深いところの思いを共有化しなければ、

本当の意味での一体感は生まれません。

多くの会社で、従業員から聞こえて

くるものに、次ぎのようなものがあります。

・「上が何を考えているかわからない」
・「組織が何を考えているかわからない」
・「隣の部署のボスが何を考えているか
わからない」
・「現場にどんな問題が起こっているか
わからない」
・「うちの課題は情報が共有化されて
いないことです」

組織では、「隣の人が何をやっているのか

全くわからない」ということがよくあります。

そして、お互いに根深い不信感を抱いている

こともままあるようです。

対話の場が設けられなければ、お互いが

推測と憶測と疑念に凝り固まり、不信感が

さらに大きくなるでしょう。

ですから、なおのこと対話が大事なのです。

お互いがわかり合えば協力し合えるのです。

しかし、不信感のかたまりでは、何か問題が

起こったときに責任のなすりあいになって

しまうかもしれません。

質の高い対話でお互いがわかり合い、苦しさ

や厳しさが理解できたときに、人は支援の手を

差し伸べることができるのです。そうなると、

組織力は飛躍的に向上します。

協力しないで足のひっぱり合いをしていると、

組織力は小さなものになってしまいます。組織

全体の力を最高かつ最大限にするには、その

組織のメンバー一人ひとりがどれだけ協力

し合えるかにかかっているのです。

チームワークの促進は、どこの企業でも

大きな問題です。組織横断的に質の高い対話が

実践できれば、協力し合える文化ができてきます。

例えば、営業部門と製造部門がお互いに本音で

話し合えば、営業はいいかげんな発注はできなく

なります。逆に、製造部門でも、営業部門がいかに

苦労しながら注文をとっているかがわかれば、

注文に対して納期を間に合わせるように努力する

という協力の姿勢が生まれます。

質の高い対話をするべく、私が考えて実践

していることは、社員との飲み会を多く持つ

ことです。勿論、飲み会でなくとも、面談を

することでもコミュニケーションは図れますが、

食事を共にし、冗談を言いながらの方が本音で

話し易くなると私は思います。

そして、そういう関係が構築できれば、

普通の面談でも本音で話せるようになります。

関係を築くのには酒席を重ねる方が近道だと

私は考えるのでそうしているのです。

いずれにしても、最も大事なのはそういう

対話の機会を数多く重ねることですね。

コミュニケーションとは、回数ですから。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・「 ほうれんそう 」
仕事を進めるのに重要な3大要素、報告・
連絡・相談です。「簡潔に、結論を最初に、
課題や疑問」を必ず付け加える。仕事に慣れ
ると、報告が最もおろそかになる。
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