ちょうどいい距離感

2017.5.23日(火)

近年の「経済」では、友人や知人との関係性

の中で消費する傾向があります。ですから、

商売で成功する要因に、自身を中心とした

「コミュニティ」をつくることが、とても

重要になってきています。

ここで言う「コミュニティ」とは、お客様を

囲い込むとか、会員制にするとか、そういった

ものではありません。

そのようなガチガチの繋がりではなく、お互

いの距離感がちょうどいいコミュニティです。

分かり易く言えば、ゆる~い繋がりです。

仕事は何をしているのか、好きな食べ物や趣味、

家族構成はどうなのか、というような日常の

おおまかな活動がわかるような関係のことです。

つまりは、「好き」の集まりですね。ものの

考え方や価値観、趣味等の好きが共通している

人のゆるい集まり。

だからコミュニティが自分に合わないとか、

飽きたと思ったならば出入りも自由です。

コミュニティ側も、来る者を拒まず、去る者

は追わず。会費もいらなければ会員証もない。

意図的な選別や圧力もない心地よさ。そんな

穏やかでゆるやかな関係性がいい。

情報量が膨大になって、商品やサービスの

種類も多様化している今、ひとりの人間が沢山

のコミュニティに属しているような現状です。

そんな中にあって、囲い込みや会員制のような

カタい組織は窮屈に感じるし、風通しの悪い

組織になる可能性もあります。

販促や広告、ブログやSNSの発信、講演や

プレゼンテーション、どれでもそうですが、

伝える相手のことがよく分からないと届きません。

「誰に伝えたいのか?」を明確にすることが

大事です。誰に伝えるのかが分ったら、どういう

風に伝えたらいいかが分かってきます。

マーケティングでも同様です。自分の商品を、

どういう人に買って頂くのか?そして、その人

たちに、どういう価値を届けるのか?この視点

が重要だということです。

繁盛しているお店や会社、商品を見ると、

特定のライフスタイルを持った人に買って

欲しい、というしっかりとしたコンセプトを

持ったお店や会社が多いです。

沢山の人に買って頂かなくともよい。
 お客様の幅は狭くてもよい。

結局はそういうところが繁盛しています。

皆さんの会社の商品は、どういう人たちに、

どういう体験を提供しているのか?それを、

今一度考えてみて下さい。老若男女、全ての

人がお客様だと思わないことが大事です。

お客様を選んでみるといい。いいお客様と

だけお付き合いをすればいいのです。

いいお客様とは、皆さんのことを好きで

いてくれるお客様です。逆に言うと、皆さん

のことが嫌いなお客様とは付き合わなくても

いいということです。SNSで発信していると、

それが出来るのです。お客様の質は、皆さんが

発信している情報の質で決まるからです。

「どこより安く売ります」という情報を発信

していると、どこより安く買いたいお客様が

集まってきます。自然素材に拘った食品を扱って

いるお店です。と発信すれば、少々高くても

いいから健康や自然に価値を見出すお客様が

来てくれます。それは当たり前の結果なのです。

ですから、どういう人が理想のお客様か。

これを明確にして、その人に共感されたり、

好きになってもらう。皆さんが仲良くなりたい

人が好む情報を発信することを心掛ける。

地道にそういうことをしていると、皆さんに

共感してくれる人や好きになってくれる人が

増えます。これが、コミュニティをつくり出す

発想です。さあ、皆さんもどんどん発信して

下さい。  では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「 本音 」
1対1で何回か会っていると、お互いにやっ
と本音が出る。自分の領域にいる時に出る。
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