従業員満足度の重要性

2017.5.25日(木)

厳しい経営環境のなか、他社との競争に

打ち勝っていくためには、顧客満足度(CS)

を高めることが重要です。そして、顧客満足度

を高めるためには、まず商品やサービスの

提供者である従業員の満足度を高めていかな

ければなりません。やる気に満ちた(モチベー

ションが高い)従業員たちこそが「顧客は何を

求めているか」ということを自主的に考え、

日々の業務のなかで実践していくからです。

そのため、「CSを高めるためにはまずES

向上から」という考え方をする会社が増えて

います。

ところで従業員満足度とは、たんに従業員が

現在の処遇や職場の雰囲気が気に入っているかで

決まるものではありません。それらに加えて、

「会社の将来性はどうか」「自分自身は成長

できているか」など、将来の安定性や、やりがい

なども従業員満足度向上には重要な条件です。

つまり、従業員満足度向上に取り組むためには、

直接的な処遇制度などはもちろん、会社の経営

理念や経営戦略、管理体制など経営の屋台骨に

関わる部分まで従業員にとって魅力的なものに

変えていく必要があるということです。

例えば、いくら従業員の待遇を改善しても、

次のような状態が続いている限り従業員満足度は

十分に向上しません。

 

・経営理念が不明確であり、従業員の行動基準
もバラバラである
・社長の意思決定が曖昧または遅く、組織機能
が働いていない
・同じ問題に対して、幹部によってまったく
異なる指示を出すことがある
・指揮系統が曖昧で、指示・命令が行き渡らない
・権限と責任の所在が不明瞭である
・労務管理に関して、管理者個人の意見・主観が
優先され、明確な基準がない
・教育体制が整っておらず、自己成長が見込めない
・目標管理が行われておらず、自分の役割や目標が
不明瞭である

 

この様に、様々な視点から自社の従業員満足度

向上を阻害している要因、従業員不満足を引き

起こしている要因を明らかにし、適切な対処を

することが必要ですね。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 マイペース 」
暇に任せてダラダラとしているだけです。
私的な事はマイペースで構いませんが、仕事
はそういうわけにはいきません。意見が食い
違った時にマイペースでいくというのも、
間違いです。時には全体のペースに合わせる
意欲や努力も必要です。マイウエイという人
は、辞めざるをえないでしょう。
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