良いところを磨き上げる

2017.5.29日(月)

本日は「職場の教養」5月号より

28日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : 長所を見つめる。

======= ここから =======

人は誰しも、自分にしかない良い点、悪い

点を持ち合わせています。それは個性という

言い方もできるでしょう。

短所を修正するには時間が必要です。修正

して成果を出せるまでには、さらに時間を要

します。それだけに、長所に注目して、より

伸ばしていくことで個性を磨くことが大切に

なります。

たとえば、職場や地域で人と接している時

に、短所にばかり目が向いて、腹を立ててし

まうことがあります。短所に目が向きすぎる

と、相手の長所を埋もれさせてしまいかねま

せん。そのような時には、〈短所は誰にでも

あるもの〉と思い、いったん深呼吸をして、

心のわだかまりを解き放つようにしましょう。

この人はこうだと決めつけずに、じっくり

と接することで、相手の長所は徐々に見えて

くるものです。やがてコミュニケーションが

円滑になり、これまでとは一変して、信頼で

きる存在へと変わるかもしれません。

相手の長所を発見し、和やかな人間関係を

築きたいものです。

======= ここまで =======

「長所を伸ばす」大変良い事だと思います。

子供の教育しかり、社員教育しかり、企業の

営業(経営)しかりです。

勿論、ある一定の短所矯正は必要ですが、

こちらが勝ちすぎると良くありません。

たとえば子供の教育の場合、こちらが勝ち

すぎると、子供はある種の恐怖に支配され、

脆弱な心の持ち主ならば簡単に潰れてしまい

ます。社員教育も同様です。そして、営業に

おいても同様なのですが、これが案外難しい

ようです。

会社の営業は、ライバル会社との競争です

から、どうしてもライバルに負けている部分

に気がいってしまい、ライバルとの差を埋め

ることに力を入れがちになっている会社が

多いように思います。

しかし、ライバルも当然こちらをよく見て

いるわけですから、折角のアドバンテージを

あっさりと逃しはしません。追いつかれない

ように努力します。ですからなかなかその差

を埋めることは厳しいです。

また、自社戦略のみを見た場合でも同じ事

が言えます。たとえば、Aという商品とBと

いう商品の二つを新商品として売り出したと

します。当初は同様の数量が売れるものと見

込んでいましたが、初年度の販売数量の結果

は、AがBの3倍売れました。 さて、そこで

次期の販売計画ですが、皆さんならどうされ

ますか?

1. 初年度同様、AB同等に力を入れる。
2. 売れ行きの悪かったBの商品の販売に
力を入れる。
3. Bの販売計画は縮小し、Aの販売に
全力を注ぐ。

この場合、2を選択する思考の人が案外多い

のです。しかし、2は選択ミス。一番ダメな

回答です。この三択なら正解は「3」です。

Bが売れなかったのは、お客様に選ばれなか

ったからです。選ばれないことが分かっている

商品の販売に力をいれたって、成果がでる訳

がありません。お客様に選ばれることが分かっ

ているAという商品を、より力を入れて多く

のお客様に存在を知らしめることで、さらに

販売数量は伸び、力を入れただけの成果が

(上手く行けばそれ以上の)上がるでしょう。

おまけにもう一つ、パチンコも一緒。

その日調子の悪い台はいくら粘ってもまず

出ません。調子の良い台をさらに出しにいく

のが常套です。

このように、個人でも会社でも、良い部分、

成果の上がっている部分にさらに力を入れて

磨き上げることが、成功への一番の近道です。

さあ、皆さんも自社や自分の長所を磨き上げ

ましょう。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・「 前向きに検討 」
何もしないということです。
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