部下への指導は具体的に・・

2017.6.5日(月)

本日は「職場の教養」6月号より

3日(土)分の記事を紹介します。

タイトル : 不屈の精神

======= ここから =======

新横綱として迎えた大相撲春場所で、稀勢

の里は、初黒星を喫した十三日目の取り組みで、

左肩から腕付近を傷めてしまいました。

千秋楽までの出場が危ぶまれましたが、横綱

の自覚と責任から、テーピングをして出場を

続けました。その結果、稀勢の里は本割と

優勝決定戦で連勝し、劇的な逆転優勝を果たし

ました。

「苦しかった分、うれしいです。これは自分

一人の力じゃない」と、周囲への感謝を忘れず、

二場所連続の賜杯を感涙の中に受け取ったのです。

壁を乗り越えた多くの人に共通しているのは、

「自分自身に負けてたまるか」という闘志が

バックボーンになっていることです。

勝ち抜くためには、立ちふさがる幾多の壁

を乗り越えねばなりません。自分の中に眠っ

ている闘志に火をつけ、「負けてたまるか」の

不屈の精神で、目標に向かって力強く歩み

続けていきましょう。

苦しさを乗り越えた分の喜びが、その先に

待っているはずです。

======= ここまで =======

私も学生時代は剣道をしていましたので、

こういった不屈の精神、闘志、根性、等の言葉

は大好物です。今でも一番感涙するのは、所謂

スポ根モノだったりします。(笑)

我々の日常であるビジネスシーンにおいても、

よくこれらの言葉を用いる方を見かけますが、

私は正直「ちょっとどうか?」と思います。

 

「〇〇君、今月はまだ目標の半分だぞ、
根性出してガンバレ!」

 

気持ちは分かりますが、言われた方は戸惑う

ことでしょう。「もう既に根性振り絞って

やっています」と思う人もいるでしょうし、

「どう頑張ればいいのですか?」と悩む人も

いるでしょう。

上司としては、部下を引っ張り上げて成果

を出させ、部署全体の結果に繋げたい。そして

自分の目から見て部下の頑張りが足りない様に

映る。だから、叱咤する。

このこと自体は結構なことですが、それを

根性論で言ってしまうと殆どの場合、逆効果

になります。

部下への指示・指導は具体的でなければダメ。

例えば、〇〇君はお客様への訪問回数が少な

かったね。明日からはA社へは毎日1回、B社

へは週に2回、新規先は週に2件、各1回の

訪問活動をしなさい。というように、具体的な

行動と数字を提示して指導することです。

そうすれば部下は行動できます。

「具体的なアクションと数字と期限」これです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 間違い 」
人には盲点や死角があるから、間違えても
よい。大切なのは、それをこやしにすること
です。勘違いをしてはいけないのは、失敗
したことが悪いのではなく、失敗したことを
正確に上司に報告しないことが悪いのだと
いうことです。
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