胡散臭い笑顔

2017.7.20(木)

皆さんが街を歩いていて、見ず知らずの

人が親しげに近づいてきたらどうしますか?

恐らく、警戒するか、無視して通り過ぎる

ことでしょう。

大半の人がそうする理由は、なんとなく

騙されて何かを売りつけられるのではないか

と思うからです。

このように普段の生活では、にこやかに

近づいてくる人を避けるのに、自分が営業

する場面に変わると、同じように笑顔で接して

いる人が何故だか多いです。

勿論、既存の相手に対してはいいのですが、

初対面の相手にも笑顔で行くから断られて

しまうのです。

多くの人が勘違いをしているのですが、

新規のアポ取りや飛び込み営業というのは、

これからお客様になって頂けるような相手を

探している状態です。つまり、営業ではなく

リサーチの段階なのです。この段階で営業的に

接してしまうと、相手は当然ながら警戒して、

逆に正確なリサーチができなくなります。

話をする前からシャットアウトされて

しまうと、もうそれ以上何もできません。

ですから初対面の相手に対しては、営業色を

一切消さなければならないのです。

 

営業が苦手な担当者に多くみられる行動が、

周りと同様に明るく元気な風を装ってお客様の

ところへ行くことです。それが営業だと思って

いるからです。そして、当然のように門前払い

をされ続けているのです。

そこで開き直って、内気で大人しい素の

性格のまま行動してみてください。苦手な

笑顔も封印しましょう。するとお客様は

それまでの対応とうって変わって、ごく

普通に接してくれるようになるでしょう。

相手が受け入れてくれて、尚且つ皆さんも

楽なスタイルにるので、一石二鳥です。

 

【営業スマイル】という言葉があります。

かつては「親しみやすさ」を伝えるための

ものでした。しかし、現在では「胡散臭い」と

思われて警戒されるのがオチです。それでは

いくら上手に商品説明ができたとしても、

誰も聞いてくれません。

とくに近年は、巧妙な詐欺なども横行し、

ちょっとでも怪しいと思う相手にはすぐに

心のシャッターを閉めてしまう傾向にあります。

どんなに自分では正直だと思っていても、

相手にはそれが通じません。

だとしたら、最初から怪しまれるような

接し方をしないほうがいいのです。

営業だから何時でも何処でも笑顔でいなければ

いけないという時代は、もう終わったのです。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「 面倒 」
やれば自分のためになるものです。
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