習慣化の力

2017.7.31(月)

本日は「職場の教養」7月号より

30日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : 一歩を踏みしめる

======= ここから =======

Tさんは中学生の頃、クラスの人間関係に

悩み、不登校になりました。

「明日は学校へ行こう」と励ましてくれる

両親をよそに、〈自分はダメだ〉と落ち込み、

部屋にこもってパソコンばかりしていました。

ところが、毎日登校を促していた母が、

ある日突然「あなたは本当にパソコンが好き

なのね。そういう仕事を目指してはどう?」

と勧めてくれたのです。

Tさんは、自分を尊重してくれた母の言葉に、

塞いでいた心が救われたような思いがしました。

そして、パソコンが好きだということに気づき、

毎日十分だけ、プログラミングの勉強をする

ことにしたのです。

やがて不登校を脱却し、高校と大学では、

情報系を専攻して勉学に励みました。現在

Tさんは、システムエンジニアとして活躍

しています。登山でも、小さな一歩を積み

重ねることで、登頂することができます。

目標を定め、一日二十四時間の中で、少し

の時間でも毎日一回続けてみましょう。

必ず、一つの突破口が開かれることでしょう。

======= ここまで =======

文中に「毎日一回続ける」とあります。

昔から「継続は力なり」と言われます。

この続けること、継続すること、とは即ち

習慣化するということです。

我々の日常の中で、この習慣ほど強いもの

はありません。習慣には、良い習慣もあれば、

悪い習慣もあります。習慣化されれば、その

ことがどんどん上手になります。

ですから、自分にとって悪い習慣は排除し、

良い習慣を作り上げるように心がければ、

人生はきっといい方向へと好転し続けること

でしょう。

我社(私)も、この習慣というものを作り

出すことに力を入れています。例えば毎日の

朝礼の中で会社の方針を唱和させたり、朝礼

終了後の30分間を社内の清掃業務(我社では

環境整備と言っています)に従事させたり、

定期的にお客様を我社の見学にご招待したり、

というような事を行っています。

習慣化と言うと難しいと思いがちですが、

実はそうではありません。なぜなら、皆さんが

毎日行っていることの90%は習慣だからです。

皆さんの行動は習慣で出来ているのです。

朝起きること、朝起きてご飯を食べること、

仕事に行くこと、職場についてパソコンの電源を

いれること、自分のPCアカウントにログイン

すること、すべてが習慣なのです。

どうですか、わかりますか?

これが習慣化のパワーです。自分の行動の殆ど

が習慣だなどとは思っていなかったでしょう。

つまり、「一切の意識や努力、意思の力が

なくとも、行動を続けられている」これこそが

習慣化の力なのです。

皆さんも是非、良い習慣を多く作り上げて下さい。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「 野心 」
身分不相応な大きな望みをもつことです。
社員の共感を得なければ達成できない。
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