とにかく部下を誉めなさい

2017.9.8(金)

管理職に求められていること。それは、

一にも二にも業績です。業績を伸ばすため

にはどうすればいいのか? 一にも二にも

人材を育てることです。では人材を育てる

にはどうしたらいいのか? 答はひとつ、

とにかく誉めることです。

どんな偏屈な人だって誉められたら嬉しいし、

嬉しければ「次も誉められる様に頑張ろう」

と思います。そういう前向きな心があって

部下は成長します。

昨今は叱られて伸びるタイプの人はまず

存在しません。もし存在したとしたら、それは

トキやイリオモテヤマネコ級の超希少種です。

環境保護の観点から、どうか大事にしてあげて

下さい。

こう言うとこんな風に思う人が多いかと思い

ます。「そう言っても、私の部下は皆揃って

使えない奴ばかり。誉めるなんて出来る訳無い」

と。 確かにその通りです。使えない部下ばかり

というところは私も同感です。

しかし、だからといって「誉めることが

できない」というのは間違いです。皆さんの

部下は、少なくとも皆さんの勤める会社に

入社して、しかも皆さんの下に配属されたのです。

もちろん、現在の皆さんに比べれば見劣りは

するでしょうが、基本的な資質が欠けている

ということはあり得ません(もし本当に欠けて

いるとすれば、皆さん自身の資質にも大いに

問題があったことになります)。

そして基本的な資質さえ備わっていれば、

誉めるべき点を見つけることは決して難しく

ないです。なにも重大なことでなくても

全くかまいません。いつもより10分早く

お客様訪問から帰ってきた部下に「おっ、

今日は効率的に回ったんだね。偉いぞ」と

誉める。昨日遅刻してきた部下が、今日は

定時に出社してきたら「社会人としての自覚

芽生えてきたんだな。感心、感心」と誉めて

あげればいいのです。

こういう部下の小さな努力を見つけ、

誉めることができなかったとしたら、それは

皆さんの感性が鈍いからです。「使えない奴」

は部下ではなく、皆さん自身です。

どうか部下のいいところを積極的に見つけ、

誉めてください。皆さんの部下は、皆さんから

誉められるのが一番嬉しいのですから。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「 喜び 」
みんなで分かち合うことができるものです。
苦しみは自分で解決していくものです。
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