まず聞くことが大切

2017.9.15(金)

管理者が、自分を部下に正しく理解させる

基本は、「聞く」ことから始まるというお話を

先日させて頂きました。

部下の話を聞かずに、主観と先入観で自分

勝手に判断してしまっては的を射た対応が

出来ません。

意識の多様化等、職場環境の変化が激しい

だけに、過去の体験にのみ頼った判断は危い

です。必要な情報はしっかり聞きださねば

なりません。

一般的な会話ならば、雰囲気づくりなど

気にする必要はなく、ズバリ本題から入って

いいでしょう。しかし、個人的な悩みを聞く

場合などは、周囲の環境に配慮するほか、

話しやすくするため、最初にリラックス出来る

話題を一つ二つ投げ掛けてあげればいい。

そのうえで、「何でも聞くよ」という寛容さを

示すことが大事です。

話をすることに対していちいち「そんなこと

はないだろう」とか、「そんなバカな」などの

言葉を返すと、そこで部下は口を閉ざして

しまいます。それでは必要な情報は得られない

ので、批判めいたことは一切言わず、相手の

話が一区切りつくまでは、相槌を打ち、全霊を

かけて聞いているという態度が必要です。

これは悩みの相談に限ったことではありません。

提案や苦情他、ほとんどの場合で聞く側の基本

です。

もし相手の話がその内容に纏りを欠く場合、

「・・・・とは、こういうことだね」という

ように、確認しながら進めていけばいい。

もし、部下がそれを否定したら、「じゃ、

どういうことかな」と、次の言葉を引き出す

ようにしましょう。

また、言葉に詰まって沈黙していたり、

言い難そうに躊躇しているときは、しばらく

待ってあげて下さい。直ぐに口を挟むのは

話を聞く人の聞き方として、あまり賢い

方法ではありません。上司に直ぐに口を

挟まれたら、部下は萎縮してしまって話せ

なくなることが多いですから。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・「ランチェスター戦略」
市場を細分化し、優先順位を決め、これに
従って一つ一つのテリトリーに敵に勝る戦力
を投入することにより、その地域の占有率を
高めていく戦略です。
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