計画で完璧を目指すのは無意味

2017.10.10(火)

何か物事を進める時には、計画を立てます。

しっかりと本番に臨むためには計画を立て、

綿密な準備をすることが大事です。

そして、立てた計画についてよく言われる

ことが、「プランAよりプランB」という言葉

です。

プランAは、その計画を世に出した場合、

世間にどのような影響を与えるかを徹底的に

考え尽くし、練りに練ったものです。しかし、

こうした計画は往々にして、自分たちの頭の中

だけの考えに基づいてつくられているため、

世に出してみると予想通りに事が運ばない

ケースがほとんどです。

プランAが首尾よく運ばずに、「おかしい。

こんなはずではない」と考える。そして、

練り上げたプランAにこだわり過ぎず、出た

結果を踏まえ、予想とは異なっていた部分を

修正して調整する。それをまた世に問う。

そうやって、プランAが磨きこまれた末に

生まれてくるのがプランBですから、当たり前

と言えば当たり前の話です。

そしてこれを繰り返し、さらにプランC、

プランDへと進化させて行くことで完成度が

高まっていきます。ただし、プランBにする

ためには、プランAがなければならない。

つまり、プランBのためのプランAなのです。

テストマーケティングを続けるような気持ちで、

最初から完璧を求めないほうが、結果として

いいものができあがります。

冒頭で「しっかりと本番に臨むためには

計画を立て、綿密な準備をすることが大事

です。」と書きましたが、それはある一定の

ライン迄のことで、「無計画ではダメ」という

ことです。考え過ぎていたずらに時間だけを

消費してしまい、スタートが何ヶ月も遅れて

しまっては、そもそもの機会を損失する恐れ

があります。どうせ最初から完璧な計画など

無いのですから、方向性とおおよその骨組み

ができれば、とりあえずスタートさせること

が大事です。

先ず走り出し、走りながら、不具合点を

修正し、加速していく。これが成功(ゴール)

へ早く到達するための最善の方法です。特に

企業経営においては、こういったスピード感

が重要だと私は考えます。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 流動負債 」
信用によって発生する。1年以内に支払う
借金です。
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