工場見学について営業からの質問がありました

先日、環境整備の取り組みの一環として
お客様を工場見学にお招きする事を
定期的に行うとお知らせしました。

その時に重要な役割を担うのが
お招きするお客様の担当営業です。

営業スタッフからこんな質問がありました。

「具体的には何をすれば良いのですか?」

当日、営業がやるべきことは大きく分けて2つです。

1つは、当然のことながら社内の御案内を
滞りなく行うことです。

工場にある機械設備の概要説明にはじまり、
今行っている環境整備への取り組みに関する
現状説明をしっかりできること。

営業マンとして最低限の知識があれば
難なくこなせることなので
ここはきっちりとやってもらわねばなりません。

そして、2つ目はお客様に満足してお帰り頂くという事です。

これは営業マン以外の部分でお客様をお招きするに値する
体制をしっかりと整えておくことなので
直接的には営業マンには関係のないことかもしれません。

しかしながら、ここで必要とされるスキルこそが
営業マンとして必要不可欠な要素であったりもします。

お客様を迎え入れる事務所スタッフの気持ちいい挨拶。
まず初めにくつろいで頂く事務所(部屋)の整理整頓。
工場現場スタッフの身だしなみ及び挨拶。
工場内の整理整頓清掃。

これら諸々がお客様をお招きする当日は
最低限、不快な思いをさせないレベルまで
持っていかなければなりません。

そう、当日だけで良いのです。

この言葉には賛否両論があるかもしれません。
お客様をお招きする時だけキチンと出来ている
というようなことではいかがなものか?
とお叱りの声も聞こえてきそうです。

もちろん、それが出来れば立派ですし、
それが理想です。

ですが、私共はまだまだその域に達しておらず
環境整備への取り組みも始まったばかりです。

まずは、お客様が来られる日【だけ】でも
100%キチンとした社内を見せられるようにする。
ここを目指して取り組めればと思います。

そして、その最低限のラインを
お見せすることが出来るように
担当営業が事前に根回しをし、
お客様の性格や関心のあることを
スタッフにシェアしておくと共に
あらかじめ【ここだけは】直しておいた方が良い
という部分があればそれを指摘しておくのです。

この事前の心配りがお客様の満足を呼び、
私共の取り組みに対する共感を
得ることができるのだと思います。

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