邂逅(かいこう)

2017.10.23(月)

本日は「職場の教養」10月号より

22日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : 出会いの不思議

======= ここから =======

「邂逅(かいこう)」という言葉があります。

思いがけない出会い、巡り合いのことです。

人との出会いに限らず、仕事や研究、学問

などにおいても、この言葉が用いられること

があるようです。

 

自分の人生に大きな影響を与えるような人

や物事との邂逅は、一生に何度も経験できる

ものではありません。もし、そのような経験

を既に持っているなら、とても幸福なこと

でしょう。

出会いとは不思議なものです。哲学者で

あり、教育者であった森信三は、このような

名言を遺しています。「人間は一生のうち

逢うべき人に必ず逢える。しかも、一瞬早

すぎず、一瞬遅すぎない時に」。つまり、

その出会いは、偶然ではなく、逢うべくして

逢ったのだということです。

自分の人生を左右するような出会いは、

都合よく訪れるものではないのでしょう。

日常の何気ない出来事にも真心を注いでいく、

その努力のエネルギーが、様々な要因を経て

熟成した結果なのかもしれません。

======= ここまで =======

私のこれまでの人生で「邂逅」と言える

出会いは2回あります。

1回目は家内との出会いです。皆さんあまり

興味無いでしょうから詳しくは書きませんが、

私にこの先の人生がどれほど残っているかは

分りませんが、隣に彼女の居ない人生は考え

られません。彼女には感謝しかありません。

2回目は、株式会社武蔵野の代表取締役社長

小山昇氏との出会いです。出会いといっても、

彼の著書「強い会社の教科書」を手にとった

のが最初で、その後何度かセミナー等に参加

させて頂いて名刺交換位はさせて頂きましたが、

彼にとっては年間何千人も来場する受講者の

一人にしか過ぎないので個人的な付き合い等は

なく、記憶にも無いでしょう。

けれども私にとっては正に衝撃の出会い

でした。私も経営者の端くれですから、それ

までにも経営に関するセミナーに参加したり、

書籍を読んだり等してきましたが、どれを

とっても心に響くものが何一つありません

でした。

そして、小山さんの著書に出会う前は、

4年程連続して売上げを落としていた時でも

あり、私なりにいろいろと悩んでいた時期

でした。

現在は、小山さんの経営方を自分なりに

学び、売上げも下げ止まって、少しずつ上昇

しています。そして私なりに、この先の継続的

な売上増大の目処も立ち、利益額の増大方も

見えてきています。

今思えば、それ以前に読んだ書籍や受講した

セミナーの内容も、小山さんと似た部分は

あったと思いますが、当時の私自身にそれを

受け入れるだけの土壌が無かったのだと思い

ます。そういう意味では、小山さんとの

出会いは、一瞬早くも、遅くもなく、正に

私の中にその土壌ができた瞬間の出来事

だったのでしょう。

「邂逅」をいまだ経験されていない皆さんは、

出会いを信じて、今の努力を継続して下さい。

きっと出会えるはずです。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 論理的 」
理詰めであり、言うこととやることが首尾
一貫していることです。
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