忘年会

2013.12.7 (土)

本日は、我社の忘年会です。今年も社員の皆様の
1年間の労をねぎらう為、そして一所懸命に
働いて頂いた皆様に感謝の意を伝える為、
楽しい宴にしたいと思っています。

ところで、この忘年会という風習、実は日本独自の
行事の様です。私自身も知人から聞かされる迄、
お正月やクリスマスの様に世界各国で行われている
ものだと思い込んでいました。(以下聞いた話)

フランス語にもドイツ語にも『忘年会』に相当する
単語は無いみたいですね。

日本初の忘年会は鎌倉時代に年末に行われた
『年忘れ』と呼ばれる会が起源のようです。しかし、
この会は連歌を読むのが目的で、
どうも現在行われている忘年会には程遠いものでした。

現在の忘年会に近くなったのは江戸時代で、
一般庶民が一年間の憂さを晴らすために親しい者が
年末に酒を酌み交わすようになったのがルーツです。

一方、武士は『新年会』は開いたが『忘年会』は開かず、
これで町民との身分の違いを見せたとか。
今のようなどんちゃん騒ぎの『忘年会』が年中行事化
したのは明治時代、故郷に帰らず、東京に居残っていた
学生と官僚が始めたとか。学生は年の初めは故郷に帰るので
年始は集まりにくい、官僚はボーナスが出て懐が
温まっているところに御用納めが入り、それならついでに
飲もうというのが忘年会の初めだった様です。
(ここまで)

「忘年会」という行事に対する考え方は、その会社により
様々です。会社の規模が大きくなると、会社は一切関知
しない。とするところも少なく有りません。
でも、我社では普段あまり接触が無い部署の人達同志や、
社長である私や専務といった会社幹部メンバーと話す機会
の少ない人が私達とコミュニケーションを図る場として、
とても重要な行事であると考えていますので、全ての費用を
会社負担で行います。ですから出来れば全ての社員さんに
出席してほしいのです。

しかし今年も全員出席とはいきませんでした。
これはひとえに全員が出席したいと思える雰囲気を
作れなかった私の責任なのだと思います。

来年こそは全員に出席してもらえる様に頑張りたいと
思います。  では、また。・・・

 

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