赤字も黒字も社長がそう考えた結果

2017.11.7(火)

会社が赤字になったら、その原因は何で

しょうか?景気が悪くなって、商品が売れ

なかったせいでしょうか?あるいはライバル

会社が台頭して、シェアを奪われたせいなの

でしょうか?・・・

いずれも無関係ではありませんが、実は

もっと大きな原因があります。 それは、

社長自身が「赤字でも構わない」と思って

いたせいです。

私も以前に赤字になったときは、「ベストを

尽くした結果、たまたま赤字になった」と

自分に言い訳をしていました。しかし、この

考え方は間違っていました。

赤字を出したときは、経営を過去の積み上げ

で考え、売上はいくらになり、経費はいくらで、

利益はこのくらいという風に計算していました。

当時は、黒字になるのも赤字になるのも結果論。

何とかなるだろうという希望的観測で、対策が

甘かった。行き当たりばったりで経営をして

上手くいくほど、世の中は甘くはないと思い

知らされました。

経営は過去計算ではなく、未来計算で考える

べきです。経常利益はいくら、そのためには

経費はいくら使い、いくらの売上を上げると

いうように、最初に結果を決め、その実現

手段を逆算して決めていくのが本当の経営

なのです。

社長がまずやるべきことは、増益にする

と『決め』、そしてその額を具体的に数字で

計算することです。その計算の過程で必要な

施策が導き出されるのです。

この考え方でしっかりと経営計画(事業

計画)を立て、その計画から逆算して、

「今やるべきこと」と「今でなくてもいいこと」

の区別を明確にし、そして「今やるべきこと」

にリソースを集中させる。黒字になるのは

偶然ではなく必然でなければならないのです。

見たくない現実を数字で見ようとしない

社長は、「今やるべきこと」と「今でなくても

いいこと」の区別が出来ません。だから不採算

部門の撤退や縮小ができず、赤字で苦しむ。

赤字を防ぎ、黒字に向かって邁進するには、

数字を未来計算する。これが鉄則です。

では、また。・・・・・・

 

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