失敗から学ぶ

2017.11.13(月)

本日は「職場の教養」11月号より

11日(土)分の記事を紹介します。

タイトル : 「つい」の言い訳

======= ここから =======

Kさんは会社の車で、軽微な物損事故を

起こしてしまいました。昨年に続いて二度目

です。家庭でも職場でも、失敗するたびに

「いやあ、つい・・・」と言い訳をするのが

常でした。

度重なる事故を危惧した上司は、「君はいつも

言い訳をするが、その場しのぎでいっこうに

改まらない。これが人を巻き込んでの事故だっ

たら、君はその責任を負えるのか。小事は大事、

『つい』では済まないぞ」と問いただしました。

小さな不祥事を起こすたびに言い訳をする

Kさんに対して、これまで周りの人たちは、

「次は気をつけろよ」の一言で済ませて

いました。

しかし、問題の大小に関わらず、しっかり

反省しなければならないと肝に銘じたKさんは、

「今から『つい』という言い訳を止めよう!」

と決心したのです。それ以来、「つい」という

言葉は影を潜めました。

周囲からも「この頃、『つい』を聞いて

いないな」との声が聞こえてきます。職場には、

失敗は失敗と潔く認め、仕事に臨むKさんの

姿がありました。

======= ここまで =======

私も言い訳が嫌いです。ですから我社の

社員に関する方針の3に、こう記しています。

【言い訳をしない。言い訳は誰も聞きたくない。

又、相手に言い訳をすると共に自分自身にも

言い訳をしてしまい、前向きに努力しなくなる。】

そして、失敗に関してですが、私は「どんどん

失敗しなさい。失敗の経験が人を成長させる

のです。」と社員(特に若い社員)に言います。

だからと言って同じ失敗を何度も繰り返しては

いけません。何度も繰り返すのは失敗を成功の

糧にできていない証拠です。失敗したならば、

何がいけなかったのか、どうして上手くいかな

かったのか。しっかりと分析・検証を行って

いけなかった点を改善して次に活かさなくては

ダメ。単なる失敗で終わらせる人は成長しません。

同じ失敗も、1度目は勉強。2度目は確認。

3度目はただのアホです。

失敗は誰でもします。しかし、その失敗から

何を学ぶかで差がつくのです。皆さんも是非、

失敗は成長のチャンスと捉え、しっかりと

学んで下さい。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 粗利益 」
売上高から、商品の仕入れ代金・材料費など
を引いたものを言う。優秀な会社は、売上げ
よりも重視している。
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