真の敵

2017.11.24(金)

「あなたの敵は何ですか?」こんな質問を

町の社長さん達に問いかければ、たいていの

社長さんは、こんな風な回答をします。

「私(我社)の敵は〇〇(ライバル)会社だ」

でも、この回答は間違いです。我々社長と

いう職にある者の本当の敵は、「時代の変化」

なのです。

レコードが無かった時代、音楽好きの人は

生演奏を楽しんでいた。しかし、エジソンが

レコードを作ってしまった。レコードは楽団

からマーケットを奪い、売上を伸ばしました。

レコードが我が世の春を謳歌していると、

今度はカセットテープが登場。音が飛ばない

カセットテープは、レコードのマーケットを

食い潰した。

ところがCDの誕生によってカセットテープ

は下火になり、さらにはインターネットの

「音楽刃配信」が普及したことにより、

CDの売れ行きも頭打ちになりました。

 

変化は、我社の都合を待たない。
変化は、我社の都合を置いていく。

 

変わらない会社は、時代に取り残され、

やがて潰れてしまうでしょう。

 

 

経営とは、「環境適応業」です。社長は、

時代がどう変化していくかを見極め、時代の

変化を見極め、時代の変化に合わせて、

会社をつくり変えていかなければなりません。

分秒単位で変化する市場・お客様に、

いち早く自社を対応させていけるかどうか・・

会社が生き残れるかどうかの鍵は、99%

ここにかかっています。現状に甘んじること

なく、変化し続けることが会社の定めであり

社長の務めです。

継続的に売上を上げるには、顧客単価を

上げるか、お客様の数を増やすしかない。

しかし、付き合いの長いお客様の売上を

上げるのは、お客様自身がよほど急成長でも

していない限り難しい。

だとすれば、新規開拓を行って、お客様の

数を増やすしかありません。経費を使い、

新しいお客様を増やして、1年後、2年後に

より多くの果実を収穫しなければならないの

です。

既存のお客様だけでは現状維持(前年実績)

が精一杯です。(現実には長期で見れば現状

維持すら無理ですが・・)あらゆることが

猛スピードで変化する時代にあって、「現状

維持」は「後退」と同義です。その行き着く

先は「倒産」「買収」「消滅」しかありません。

我々のような小さな会社は、世の変化を

起こすことは出来ません。しかし、変化に

ついていくことは出来ます。生き残れるか

どうかは、時代の変化に自社を対応させて

いけるかどうかで決まるのです。

では、また。・・・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・・・「会社訪問」
訪問する前に建物の大きさ、広さ、社員数
など、なるべく多くのデータをもつことが
大事です。そうしないと、我社との違いが
見えてこない。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ