先ず決めなければならない事

2017.11.28(火)

社長という人種は欲張りなもので、大抵の

社長は、「あれもやりたい」「これもやりたい」

という思いをたくさん持っています。しかし、

この「やりたい、やりたい」という「思い」

ほど、「重い」ものはありません。あまりに

多くの「思い」を社員に伝える(経営計画書

に盛り込む)と、社員は「放心」状態になって

しまいます。

社員に「社長の思い」を浸透させたいなら、

「やりたいこと」ではなく、むしろ「やらない

こと」を明確にするべきです。「やらないこと」

を初めに決めると、自分のテリトリーが見えて

きます。

私が営んでいるのは印刷会社です。中でも、

紙器(板紙を材料としたパッケージ)の販売に

特化しています。紙器というものは、お客様の

中では資材に相当します。ですから、商品が

売れれば、繰り返し何度も注文が入ります。

つまりこれは、私が「鉄砲は売らない」と

決めているからです。また、この仕事は、

「こちらから訪問する仕事」です。それは、

私が「商品店舗を持たない」と決めている

からです。

女の子のいる店に飲みにいっても、巨乳

の子は呼びませんし、パチンコをするときは

スペックの辛い台しか打ちません。仕事も

遊びも、「やらないこと」から決めています。

だから迷わないのです。

私は、先人からの学びや過去の体験から、

絶対に手を出さないビジネスを決めています。

それは、「一度売ったらそれでおしまい」と

いうビジネスと「ライバルのいない」ビジネス

です。理由は様々ありますが、簡単にまとめて

言えば、我社のような体力のない会社には、

「リスクが高すぎる」からです。

皆さんも先ず、「やらないこと」を決めてみて

下さい。そうすれば、やるべきことが見やすく

なるはずです。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「価格変更」
その場でやらない。必ず出直して対応する。
わざわざ行くことで、お客様は喜ばれます。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

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