悩みを忘れる仕組み

2017.12.5(火)

私の周囲に「悩める経営者」は沢山います。

売上が伸びない、社員の士気が上がらない、

ライバル会社との差別化ができない‥・・etc。

そういう経営者に共通するのは、考える・悩む

時間を無駄に沢山作っていることです。

私の手帳は1年先までの予定が記されて

います。毎月幾つもの予定が入っていますので、

今やらねばならないことが明確で、あれこれと

悩んでいる暇がありません。人間は、暇だと大抵

ろくなことをしません。なまじ自省する時間が

あるから思考の隘路に陥って「出口なし」になる。

ですから、悩みを忘れるには(正確には悩みに

時間をとられない為には)、悩んでいられる時間を

作らないことです。これが最も有効な手段です。

そして、それでも悩み、考えてしまう人に

お伝えします。そもそも「考える」とは、過去の

自分の経験を引っ張り出してくることに他なり

ませんから、今現在皆さんにある悩みが解決でき

ないでいるならば、それはいくら考えたところで

無意味です。解決できるだけの経験が皆さんの

中に存在しないのです。ですからそんなことで

時間を無駄にするくらいなら、まず行動して

自分の体験の幅を広げたほうがよほど確実です。

また私は、悩みを一人で抱え込むことは

しません。酒席で、あるいはミーティングで、

どんどん他人に話して意見を聞きます。勿論、

それで悩みが解決するかといえば、しません。

しかし少なくとも状況の整理はできる。整理が

できれば「すべきこと」「切り捨てること」が

峻別され、一歩出口に近づけます。これもまた

悩みを忘れる仕組みです。

普通の人は自分の悩みを口外することを恥と

思うのか、自分の中に秘めておくことが多い

ようです。前述したように、現状解決しない

悩みをいくら考えたところで解決はしません。

ならば外に知見を求めた方がずっと建設的です。

それに、悩みを口にする「恥」より、経営者が

自己撞着的に悩み会社を潰す事の方が余程恥です。

では、また。・・・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・・・・「逆境」
この上なく苦しい、どうにもならないと思え
るような不幸も、見方を変えれば、次のよう
に捉えられるものです。「人は逆境の時、成
長し、企業は逆境の時、成長の種をつくる」
会社は不況という逆境によって成長する。し
たがって、会社の不況を企業発展のチャンス
と考える。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ