思い込みは怖いもの

2017.12.11(月)

本日は「職場の教養」12月号より

9日(土)分の記事を紹介します。

タイトル : 固定観念を超えて

======= ここから =======

思いがけない方法で水が出る蛇口があります。

この蛇口は、上にあるはずのハンドルが下

にあり、水の出るパイプが上を向いています。

このままだと水が自分にかかってしまうため、

利用者は、上に向いたパイプを下に戻そうと

します。すると、ハンドルの下から水が出る

のです。

「そこから水が出るのか」と、利用する人が

思わず笑顔になるようなこの蛇口の商品名は、

「誰や!パイプ上向けにしたん?」です。

作っているのは、明治十二年創業の老舗メーカー

である、大阪のカクダイという会社です。

同社では、他にも多くの「おもしろ蛇口」を

開発して、様々なメディアで取り上げられて

います。新しいアイデアやネーミングは、社内

で公募しています。

既存のものでも、「ユーモア」「笑い」「使う

人を和ませる」という視点を加味すると、

新しい手法や商品が生まれる可能性があります。

自社のサービスや製品も、固定観念を超えた

柔軟な発想から、新しい活路が生まれるかも

しれません。自由な発想を生む仕組み作りも

大切です。

======= ここまで =======

今日では、固定観念という言葉が、単なる

思い込みと同義で用いられることが多いよう

ですが、本来は違った意味です。

固定観念とは、簡単に言えばどんなことが

あっても、その認識・考えを変えない、変える

ことの出来ないようなもののことであり、

思い込みとは、新たな情報、正しい情報を得る

ことで、その認識・考えが変わってしまうよう

なもののことを言います。

しかし、この「思い込み」というものは、

本当に怖いもので、私も若い頃にこの「思い

込み」により大きな失敗をした経験があります。

長くなるので詳細は記載しませんが、100

万円程の損失を会社に与えました。駆け出し

だった当事の私にとっては大きなショック

でした。

これに懲りた私は、以降、新版の手配に

際しては、2重3重にと、様々なことを確認

した上で仕掛かる習慣がつきました。

上記記事の趣旨である、柔軟な発想が出来る

様になりましょう。という内容とは異なり

ますが、自身の経験から、「思い込み」には

注意して下さい。とお伝えしたかったので、

書かせて頂きました。皆さんにも心の片隅に

留め置き頂ければ幸いです。勿論、柔軟な発想

も大切な事ですので、合わせて一考下さい。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「経常利益」
黒字にも赤字にも社長の決定しだいでなりま
す。赤字になったのは、社長が赤字になって
もよいと決定し、対策が遅れたからです。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

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お気軽にどうぞ。

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