えこひいき

2017.12.13(水)

ほとんどの社長は、「社員をえこひいき

してはいけない」と考えます。しかし、

私は違います。上記の考えは聞こえがいい

ですが、少々視野が狭い考え方だと思います。

上司たるものは「自分の言うことを聞く

部下」をえこひいきするのが正しいのです。

多くの社長は「えこひいき」の概念を

間違っています。

そもそも会社経営は、「お客様から、えこ

ひいきをしてもらうための活動」です。

ライバル会社より、我社をえこひいき

してもらう(選んでもらう)から、業績が

上がります。「えこひいきをしてはいけない」

という考えは、「ライバル会社にお客様を

取られてもいい」と言っているのと同義です。

成績の良い部下は、「お客様からえこひいき

されている部下」と解釈できます。

したがって、「お客様からえこひいきされて

いる部下」を上司がえこひいきするのは、

当然です。

成績を出している部下をえこひいきしなけ

れば、部下はやる気を失くしてしまうでしょう。

上司は、自分の部下の中から「誰をえこひ

いきして、昇進させるか」を考えて応援する

人が正しい。

えこひいきする部下を見つけるときのポイ

ントは、「部下が自分から手を挙げるか、

どうか」です。上司は、「僕は課長になり

たいです!だから一生懸命頑張ります!」と、

自分から言える積極的な部下をえこひいき

します。

上司は、部下よりも、成果を出しています。

だとすれば、成果が出ている上司の言うとおり

にしたほうが、うまくいく確率が高い。

「自分のやり方では成果が出なかったのだから、

成果が出ている上司の言うとおりにしてみよう」

と素直になれる部下は、その後、大きく変わり

ます。

えこひいきをすると、部署の実力を底上げ

することができます。

ひとつの部署に、4人の部下がいます。

これを分け隔てなく、教育しようとすると、

ひとりに付き25%の力しか掛けられません。

これでは人が育ちません。

しかし、一人を超えこひいきして85%の

力を掛けて教育すれば(残りは5%ずつしか

掛けない)、その一人は短期間で成長します。

その一人が成長したら、今度は次の一人を

えこひいきして、残った二人の内の一人を

成長した最初の一人に教育させるのです。

これを繰り返せば、最小時間で全員が成長

できます。

部下の一人をえこひいきすることによって、

結果的にシナジー効果が働き、部署全体が

強くなるのです。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「健康」
休みがちな上司は部下が不安になる。何ごと
にもちょっと不足している状態です。組織も、
お金も、家庭も。体の健康は夏は厚着、冬は
薄着が基本です。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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