計画を立てる

2017.12.18(月)

本日は「職場の教養」12月号より

17日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : この一年を振り返る月

======= ここから =======

「一年の計は元旦にあり」と言われますが、

今年の初めに、どのような年にするのか、

目標や計画を立てた人もいるでしょう。

「一年の計」には諸説ありますが、中国、

明の時代の『月令広義』に、「四計」として

「一日の計は朝にあり、一年の計は春にあり、

一生の計は勤めにあり、一家の計は身を修める

にあり」と記されていることが由来だと言わ

れています。

「計」とは数える、はかることですが、この

言葉は、物事の初めにはしっかりと計画を

立てることが大切だと教えています。

計画を立てたならば、行動する、そして吟味

する、いわゆる「Plan、Do、Check」

が欠かせません。

一日のチェックは夜、一月のチェックは月末、

一年のチェックは年末にするのが効果的でしょう。

チェックがあってこそ、新たな計画が立てられる

ものです。

今年一年間の計画、行動を振り返って見直し、

できた点、反省点を整理して、新たな年を

迎える準備をしたいものです。

======= ここまで =======

私は経営者ですから、1年間を考える場合、

会社の期首~期末(我社の場合、8月~7月)

で考えます。ですからこの12月というのは、

まだまだ中盤戦であり、次年度(翌期)の詳細

を検討する時期ではありません。なので、

年末年始という時期は私にとっては一番何も

考えない期間になりますので、ただただ、

毎日飲んだくれています。(笑)

我社では、期首に本年度の経営計画書

手帳サイズで作成し、全社員に配布します。

この経営計画書の一番初めのページには、

たった1000文字程度ですが、「経営計画

発表にあたって」という私が社員の皆さんに

期首に伝えたい思いが詰まっています。

毎年、5月の後半に、私はこのたった2頁

(1000文字程度)の作成の為に丸々2日

という時間を費やします。ですから、この頁

の締めくくりは私の自筆と実印です。

この「経営計画発表にあたって」に始まり、

長期事業構想書・長期経営目標・基本方針・

環境整備に関して・その他各種規定や年間

スケジュール表、就業規則迄 正に我社の

全てが詰まったものがこの経営計画書です。

とても大切なものなので、配布時は現行

の手帳と差し替えで私が直接手渡します。

又、紛失した場合は罰金3万円を徴収します。

我社の社員は優秀なので、次の手帳で5冊目

になりますが、未だ罰金を課せられた社員は

居りません。(1度くらいは徴収してみたい

ものです。 笑)

この経営計画書を作成する様になってから、

経営が安定するようになりました。今期も

3分の1が過ぎましたが、売上高も順調に

推移しています。やはり、きちんと計画を

立てることによって、今すべきことが明確に

なっているおかげで、迷わず進めるからだと

思います。

経営計画を自分の頭の中だけに留めている

方は、是非翌期から形にしてみて下さい。

そして全社員で共有して下さい。きっと、

良い結果に結びつくことと思います。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・「高賃金・低人件費」
社員は自分の損得には敏感だが、全社のトー
タルな数字には目を向けないものです。人件
費は、絶対額は問題ではなく、人件費率と
労働分配率が大切です。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

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