報告

2013.12.16 (月)

本日は、『職場の教養』より記事の紹介です。
12月14日(土)分の記事です。

=== ここから ===

何か問題が起きた時、どのような報告が出来る
かが試されます。
[この程度の問題であれば、自分一人で解決
できるだろう。][上司から叱責されるから
黙っておこう。]と報告をしなかったことで、
さらに問題が悪化してしまう例はよくあります。

労を惜しんで失敗するケースもあります。
建設業で営業マンのM氏は、集合住宅の外壁の
状況を調査することになりました。しかし、
現場に足を運ぶことを怠り、現地スタッフに
調査を依頼したのです。すぐに「多数のひび割れ
があった。」という報告がありました。
本社としていち早く対応をするため、多くの
職人と用具が必要との決断が下されました。
しかし、実際はそれほど多くの被害はなかった
のです。購入した用具や集められた職人は
必要なくなり、会社にとって大きな損失と
なってしまいました。 自分の怠慢が
起こした結果を反省したM氏は、「忙しくても
現地に足を運ぶこと。」「急ぐ報告は焦らず
丁寧にすること。」を肝に銘じたのでした。

=== ここまで ===

報告というものは、誠実且つ正確である事が
重要です。何故なら、その報告を受けた上司は、
その報告を基に対処を考えるからです。
ですから、報告そのものが正確に事実を伝える
ものになっていなかった場合、上司は判断を
誤ってしまいう可能性が高くなってしまいます。

正確な報告をする為には、物事を客観的視点で
見る事が重要です。自分の主観で見聞きして
報告すると、どうしても自分の考えが入って
きてしまいます。(ましてや自身の保身の為に
虚偽の報告をするなど、言語道断です。)

報告は、変な気を使わずにあった事を有りのまま
に、& 要点を抑えて極力端的に、そして、迅速に
(これが一番大事)行いましょう。

では、また。・・・

 

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