褒め下手な人へ

2017.12.22(金)

褒めることが大切です。というお話を

このブログで何度かお話させて頂きました。

「褒めろと言ったって、俺はちょっと苦手

なんだよな」と思う方も多いかと思います。

本日は、そんな皆さんに聞いて頂きたい

お話を少々・・・。

「褒め言葉が見つからない」とか、「ねぎ

らいの言葉が『お疲れ様』しか浮かばない…」

という様な自称「褒め下手」の方は、そもそも

自身があまり褒められた経験のない方が多い

ように思います。経験が無いから褒める言葉が

見つけられないのです。

又、褒めることを大げさに捉えすぎていて、

自分が期待する以上の成果が出るまで褒めない

という人もいるでしょう。

後者の方は良く考えてみて下さい。当然の

ことですが、部下や後輩が上司の期待以上の

成果を出すことなど稀なことです。ですから

そういう姿勢では必然的に部下を褒める機会も

稀になってしまいます。

部下や後輩にしてみれば、褒められることも

なく、淡々と仕事を進めるだけでは、仕事に

対するモチベーションも上がる訳もないです。

上司は褒める機会を見逃さないことが重要

です。「ここで褒めなきゃ」と構えることなく、

普段から相手を認めてあげることが肝要です。

部下からすれば「認める」は、「褒める」のと

同じ位にうれしいことなのです。ですから、

上司たる皆さんは、「認める」も含めて、

自分の中の「褒める」の領域を広げるべきです。

上司が自身の経験から「これ位はできて

当たり前」と思っていることでも、部下に

とっては大変な作業であることも多いです。

出来て当たり前のことも褒める対象にすれば、

褒め言葉をかける機会はおのずと増えるはず

です。

例えば、指示通りに資料をまとめたり、

納期を守るということはビジネスの基本かも

しれません。しかし、経験の浅い部下は、

「自分のしていることは正しいのか」や

「迷惑をかけていないか」といった不安を

抱えているかもしれません。そんな部下の

気持ちまで察して、大げさに褒めないまでも

「納期までにできたね」や「間違ってないね」

と認める言葉を投げかけてあげるのです。

そうすることで、部下は不安が解消でき、

「次も頑張ろう」という気持ちになれるのです。

ですから、是非、ご自身の中の「褒める」の

領域を広げて、「認める」程度の「褒める」を

たくさん部下や後輩に与えてあげて下さい。

それだけで部下や後輩たちの目が輝いてくる

はずです。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「事業」
好況や不況の波を超越して、長期的視野に立
って行う。事業の本質は市場活動です。いつ
でも、新しい成長分野へ進出していくことが
大事です。旧態の利益の少ない分野でどんな
に頑張ってもダメです。
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