ケアレスミス

2018.1.12(金)

ミス(失敗)というものは誰にでもあります。

ミスをしない人など皆無ですし、そもそも人は、

失敗からしか学べない生き物だと私は考えます

し、このブログでも何度か書かせて頂きました。

一口に「ミス」と言っても、取り返しのつか

ないような大きなものや、事故的な予想のつき

かねるようなもの、ほんのちょっとの不注意で

発生するケアレスミス等、様々なものがあります。

日常的にミスの多い人は、最後のケアレスミス

を頻繁に起こしてします人でしょう。こういう

人を部下に持っている方は、さぞかし注意喚起、

指導に労力をもっていかれていることでしょう。

「気を付けろ」「きちんと原稿を見ろ」「指示書

をしっかりと読み込め」・・・etc

口がすっぱくなる位に言ってますよね。

しかし、いくら口やかましく注意したところで、

こういう人はミスが減りません。 先に、人は

失敗からしか学べない生き物だと言いましたが、

それは、「失敗=学び」という事ではありません。

ましてや成功の素などでもありません。失敗から

何故失敗したのか、どうすれば失敗しないように

できるのかを学び、同じ失敗を繰り返さない

ように努めない限り、失敗はさらなる失敗の素

にしか成り得ないのです。

これまでにあった失敗をデータベース化して、

その分析や対策を行ったものを知識として身に

つけることが重要で、そうして初めて「学べる」

のです。失敗の知識を身につけることが最大の

失敗対策なのです。

ケアレスミスをしない人というのは、細心で

あるのと同時に失敗から学べる人だということ

でもあります。誰でも、新入社員、若手社員の

うちには、ミスをすます。しかし、失敗から

学べて、同じミスをしない人は、経験を重ねる

うちにミスが目に見えて少なくなる。ケアレス

というのは、「その場への注意を怠っている」

のと同時に「今迄の失敗への注意を怠っている」

という意味でもあります。

ケアレスミスもばかには出来ません。うっかり

得意先を怒らせたばかりに取り返しがつかなく

なることもあります。ケアレスミスがない人間

になる為には、ミスがない様に気を張り詰める

こと以上に、是までのミスを見つめ直すことが

必要です。自分が社会人になって以来、どんな

ミスをしたか? それはどうすれば防げたか?

それを一度、じっくりと思い返せる限り、思い

返して書き出してみる。それがケアレスミスを

無くしていく第一歩なのです。 要するに、

自分の失敗博物館を作るということです。

勿論、可能なら、その博物館は、色々なところ

から情報をとっていくに越したことはないです。

たとえば先輩から、どんなミスに気を付けたら

よいかを聞いてみる。同僚や後輩の失敗にも

きちんとチェックを入れて、そのミスをバカに

したり、叱ったりするのではなく、そこから

学び、自分はしないように心がける。この様に

仕事の態度を変えてみることこそ、重要な

失敗対策なのです。

ケアレスミスというのは注意の程度の問題

ではなく、ミスについての知識や態度の問題

なのだと発想を改めて、ケアレスミスのない

人間になりましょう。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「借金」
1)経常利益を出さなければ返済できない。
これが大原則です。1年に1億円の元金返済
をしなければならない会社は3億円から5億
円もの経常利益がなければならない。これが
メドです。過大な借金は、資産の売却や命取
りの原因になる。2)貸すも親切、貸さない
も親切です。
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