私心を捨てる

2018.1.19(金)

皆さんは「岩崎夏海」という小説家を

ご存知でしょうか?

岩崎さんはもともと、AKB48を代表

とするアイドルグループのプロデュースで

有名な秋元康さんの下で、放送作家をされて

いました。

その後、小説家へ転身するも上手くいかず、

IT企業へ転職し、それからブログで書いて

いたものが偶然編集者の目にとまり、「もし

高校野球の女子マネージャーがドラッカーの

『マネジメント』を読んだら」というタイトル

の本が誕生しました。この本は、「もしドラ」

と呼ばれ、当事200万部を超える大ベスト

セラーになりました。

岩崎さんは「どうしてベストセラーにする

ことができたのか?」という問いに対して、

「私心を捨てられたから」と答えられて

いました。

小説家に転身した当初は、本を売って

みんなからチヤホヤされたいとか、お金を

稼ぎたいという思いが強く、一生懸命頑張

ったけれど、ついに報われず仕舞いだった。

しかし、「もしドラ」は、自分のブログの

読者に喜んでもらうことだけを考えた結果、

本にする気もなかったのに、こうなって

いましたと語っておられました。

また、これは、岩崎さんの師匠のような

存在である秋元さんの方法論でもあり、秋元

さんは作詞をするときに、「ファンは何を喜ぶ

のか」「アーティストは何を歌いたいか」だけ

しか考えないそうで、だからアイデアが枯れない

のだそうです。

私にも同じような考えがあり、経営計画書の

見開きには、七精神を記し、その4番目には

【喜びの取引の精神・・(利益は喜ばれた結果)】

と記していますし、お客様に関する方針の1基本

の④には、【現在のお客様に喜ばれることを第一

に考える】と記しています。

つまり、「自分はこうしたい」という私心を

捨て、お客様の立場に立って自分のとるべき

行動、自社の進む方向を考えれば、お客様に

受け入れられ、自然と繁盛につながるという

ことです。

何事もお客様の立場からの視点を第一に

考えれば、色々なアイデアが沸き、成功が

見えてくることでしょう。

因みに我社の経営理念の一番は、

【お客様第一主義】です。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「人事原則」
10年以上勤務の社員から辞表が出た時は、
その人がどんなに優秀な人であっても慰留
しない。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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