語ることから始める

2018.1.23(火)

もし一人だけでできる仕事であるならば、

組織など必要ありません。 組織とは、一人

ではできない仕事を多くの人達が協力して

やろうという考えの下に生まれたものです。

さらに組織は一人ひとりの力を協働させ、

一人プラス一人を二人として考えるのでは

なく、3にも4にもするというシナジー効果を

期待するのが組織づくりの目的なのです。

しかし現実では、組織とは名ばかりの集団

(個人の集まり)と化している会社が少なく

ありません。それは、現場のリーダーが悪い

からです。

社内の腐食は現場から始まり、最終的に

会社全体を蝕んでいきます。企業が腐る責任は、

もちろん社長にあるのですが、腐るプロセスは、

現場を軽視した社長ではわからないのです。

全ては現場に赴き、現場で解決することです。

社長は現場を認識しないまま、大きな判断を

しなければならなくなってしまいます。

社長は現場からの問題意識とヒントを常に

掴んでおく必要があります。そのためには

現場のリーダーと情報を共有し、信頼関係を

構築して社長を支援してもらうことが大切です。

腐食したリンゴ1個は、隣のリンゴにも

伝わり、現場から音も立てずに崩れていく

のです。

そして、ある時突然、会社全体(リンゴ箱)が

一気に腐敗し、砕け散ってしまいます。腐った

リンゴの発生は、現場のリーダーから始まり、

腐りかけたリンゴが復活するのも、全て現場の

リーダーであるということです。

たった一人の勇気あるリンゴが、会社を救う

ことも多いのです。

腐りかけたリンゴは、その状況を客観的な

視野をもってトップに相談すべき責務がある。

自分が腐り始めているとき、実は、隣の梨や

ミカンも腐りかけているのです。そのことを

正面からトップに相談しやすい関係をつくる

ことです。

まず、現場のリーダーや社員と信頼関係を

築かなければなりません。そのためにも「語る

ことから始める」ことです。組織の信頼関係は、

社長がもつ夢や考えから生まれてくるもの

だからです。

社員にとって、夢を語れないリーダーは魅力

がありません。 経営環境が厳しく、苦しい状況

だからこそ、社員に夢・ビジョンを語ることが

重要なのです。ビジョンがなければ、時代的

進化も価値観の進化もないですから・・・。

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義
「スクラップ・アンド・ビルド」
人は一度に2つのことはできない。新しいこ
とを行うには、まず捨てることです(スクラ
ップ)。そして、始める(ビルド)。新しい
仕事を始めるには、まず時間をつくることで
す。時間をつくるには、一番必要のない仕事
をやめることです。
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