会社の実力=粗利益額

2018.1.26(金)

「粗利益額」が会社の実力です。どんなに

「売上」が大きくても、粗利益額が、人件費

などの固定費を下回れば、赤字になります。

「粗利益を出すためにも、とにかく売上を

伸ばすことが先決」と考え、利益度外視で

値引きを始める社長もよくいますが、これでは

「売上が上がった割に粗利益が出ない」状態に

陥りかねません。

100円の商品で、仕入値が40円とすると、

粗利益は60円です。お客様に6%引きで売ると

売値は94円ですが、仕入値は40円で変わら

ないから、粗利益は54円になります。商品の

売値は6%引きでも、粗利ベースで数字を見ると

約10%引きになってしまいます。

多くの社長は、「営業利益を倍増させるには、

売上も倍増させなければならない」と考えがち

です。「売上を倍増させなければならない」と

思い込んだ結果、値引きをして売上げを上げる

ことに腐心し、「売上が伸びても粗利益は伸び

ない」状況を招いてしまいます。

それに、「10億円の売上を今期は20億円

にする!」と社長が大風呂敷を広げると、社員は

重荷に感じる。「どうせ無理に決まっている」と

社員の士気も下がるだけです。

しかし、売上を倍増しなくても、営業利益を

倍増させることはできます。なぜなら、売上が

大きくなっても、内部費用(人件費や経費)は

それほど増えないからです。

「売上、粗利、経費、営業利益」で増分売上

の関係性がわかっていれば、売上倍増を目指さ

なくても、営業利益を伸ばすことが可能です。

ですから、値引きは、粗利益が固定費を上回る

ことを確保したうえで値引率(値引額)を決め

なければならないのです。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「セクハラ」
何をされたかではなく、誰にされたかが問題
です。
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