無理を承知でお願いする。

2018.2.27(火)

経営計画書は、社長の姿勢を示すものです。

社員の姿勢を書くものではありません。

社長として「こうする」「ああする」と

書くべきであって、あまり社員に「ああしろ」

「こうしろ」と書いてはいけません。また、

「こうしたい」「ああしたい」という社長の

願望でもありません。

会社の中で責任を取れるのは、社長ひとり

です。だから経営計画書は、社長の決意と

責任の所在を記す必要があります。

我社の経営計画書には、「経営計画発表に

あたって」と題した一文が掲載されています。

経営計画書の中で、私がもっとも時間を

かけて作成している項目です。

この文の最後に、「無理を承知で、皆さんに

協力をお願いします」と書くのは、社員に

仕事や責任を無理強いするためではありません。

「社員の誰よりも、社長の私自身が、無理を

承知で頑張る」という社長の姿勢を表す為です。

例えば我社の社員が結婚し、子供が生まれた。

とします。子供はいつまでも赤ん坊のままでは

ありません。どんどん成長します。そして子供が

成長すると、養育費がかかる。お金がかかるのに

給与がいつまでも変わらなければ、安心して

子供を育てることができません。

社員の生活を守るためには、社員の給与を

上げなければならない。そして、社員の給与を

上げるためには、会社の売上を上げて利益を

出し続ける。

今年が100で来年も100、再来年も

100・・・ずっと売上は100のまま変わって

ないのに、給与を100、105、110と

上げていくことは不可能です。

だから社長は、なんとしてでも売上を上げ、

利益を出し、社員の給与を上げる必要があります。

つまり、「無理を承知で」というのは、社員と

社員の家族を幸せにするために、「私は、社員の

給与を上げるために頑張る」「社長が先頭に

立って、汗をかいて働く」という社長の覚悟です。

社員が、結婚したり、子供を育てたり、家を

買ったりするのは、「この会社は倒産しない」と

信じているからです。その信頼を裏切り、会社を

潰してしまうのは卑怯です。

私は会社を倒産させるわけにはいきません。

卑怯な人間になるわけにはいきません。

だから、「無理を承知で頑張り」ます。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「父親」
子供と一緒に遊ぶのが一番。子供は手を動か
すおもちゃで遊ばせることが大切です。遊ぶ
ほど知恵がつく。
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