目先の利益より将来の利益

2018.3.13(火)

私は「税金のかからない資産」を増やす

ことに注力しています。一定の経常利益が

出る目処が立てば、それを原資に「目に見

えない資産」を増やします。

どういうことか?

具体的には、「お客様を増やす」「人を育てる」

というような事にどんどんお金を使うのです。

こうした無形の固定資産が多いかどうかが、

中長期的に見た時の勝負を決めるのだと私は

思います。

勿論、私の会社は製造会社なので、生産

設備への投資は定期的に行いますし、重要な

投資です。しかし、設備投資は毎期行う訳

でもありませんし、きちんと資産計上もしな

ければいけません。

しかし、こうした無形固定資産は、私見では

本来、貸借対照表に載せるべきものではないか

と思うのですが、現在の会計制度では載せる

必要がありません。単なる経費です。なので、

税金がかかりません。税金がかからないのです

から、これを増やさない手はありません。

江戸時代は、「四公六民」とかの税率で米に

税金をかけていました。この時代に何が一番

おいしかったかというと、「商人の利益」です。

何故なら、商人の利益には全く税金がかから

なかったからです。

明治以降になると、お酒と財産に税金が

かかるようになりました。しかし、その時

でも、法人所得と個人所得には課税されて

いません。ようやく明治32年になって所得

税ができますが、最初のうちは機能していま

せんでした。また、法人税もまだありません

でした。

そういう歴史を見ていると、国は一番おい

しいところから税金を取れていないことが

わかります。だから、我々商人は国が税金を

取れないもの、すなわち無形固定資産をどん

どん作っていけば儲かるわけです。

皆さんも是非、無形固定資産に投資して下さい。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「値下げ」
すばやく対応する。そうしないと今のお客様
を奪われてしまう。値上げは時間をかけてやる。
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